結局スタンダードにしました。
で、やっぱり赤バーンでした。以下レシピ。

Mainboard:(62)

4 ショック / Shock
4 溶岩の撃ち込み / Lava Spike
4 黄鉄の呪文爆弾 / Pyrite Spellbomb
3 師範の占い独楽 / Sensei’s Divining Top
4 爆片破 / Shrapnel Blast
4 氷河の光線 / Glacial Ray
4 マグマの噴流 / Magma Jet
4 凶運の首輪 / Jinxed Choker
4 溶鉱炉の脈動 / Pulse of the Forge
2 火炎崩れ / Flamebreak
2 罠の橋 / Ensnaring Bridge
3 碑出告の第二の儀式 / Hidetsugu’s Second Rite

19 山 / Mountain
1 すべてを護るもの、母聖樹 / Boseiju, Who Shelters All

Sideboard:(15)

4 火山の鎚 / Volcanic Hammer
3 尖塔の源獣 / Genju of the Spires
2 分流 / Shunt
2 火炎崩れ / Flamebreak
2 血の手の炎 / Flames of the Blood Hand
1 真髄の針 / Pithing Needle
1 山 / Mountain

前回と比較すると、

[in]
碑出告の第二の儀式

[out]
火山の鎚

って感じに作りました。
相変わらず、母聖樹足りねぇ。

[対戦結果]
1回戦 SevenStars氏 (青茶トロン) ××−
1戦目
ライフを5まで減らしたものの Mindslaver / 精神隷属器 でターンを奪われ終了。

2戦目
母聖樹を引いて何とかなるかと思ったが Mindslaver / 精神隷属器 を回されて終了。

2回戦 白青パーミッションの方。 ○×○
1戦目
5マナ圏で、向こうがフルタップしてメロクを出したので、
ライフを10にして、第二の儀式。w

2戦目
凶運の首輪を出して優勢に進めたものの、白パルスを撃たれ
ラスト2が届かず。

3戦目
サイドから分流を突っ込む。これがテキサスヒットとなる。
(長いのでかっ飛ばしても可。)
母聖樹を引いていたため、
凶運の首輪 → 卑下 → 分流。
で、無理矢理に凶運の首輪を場に出していつものライフレースかと思ったら、

私のライフは4。
相手のライフは8。
私の手札は爆片破,溶鉱炉の脈動,分流,ショック。
こちらの場には、凶運の首輪,黄鉄の呪文爆弾。
私の土地は7枚(母聖樹含む)。
相手の土地は9枚。
相手の手札は、白パルスと他2枚。
凶運の首輪のカウンター数は4。

ここで、
母聖樹を使って溶鉱炉の脈動を撃ったところ、
溶鉱炉の脈動→双つ術→分流→白パルスとなった。
しかし、相手が凶運の首輪からのダメージをスタックに乗せTimeStopを自分に撃ってターンを飛ばしたので、
爆片破。終了。

3回戦 青黒忍者デッキの方 ×○○

1戦目
羽ばたき飛行機械など、低マナ域のクリーチャーから忍術され速攻で殴り負ける。
手札には、生物を焼けない火力ばっかり。
10点ほど削って終了。

2戦目
罠の橋を3ターン目に貼れたのが、羽ばたき飛行機械から忍術して殴られる。しかし1パンもらうだけに過ぎなかったので、爆片破等で押し切る。

3戦目
2戦目同様に展開していったが、罠の橋,凶運の首輪を青残響されたりされ、ライフが減っていったので溶鉱炉の脈動を戻すことができ、何とか競り勝った。

4回戦 ゴブリン氏の妹 (白ウィニー) ○○−

1戦目
1〜2ターン目、生物を焼く。
3ターン目、罠の橋。
4ターン目、凶運の首輪。
終了。

2戦目
1〜3ターン目、生物を焼く。
4ターン目、罠の橋。
5ターン目、凶運の首輪。
終了。

[結果]
3-1 4位入賞。
公式戦初入賞でした。w
第二の儀式が1回なんとか決まったのが救われました。
優勝および準優勝が引き分けていたのが印象的でした。オポ差はわずかに1でしたし。

即寝。

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