黒サンタ襲来。

2005年12月24日 日常
こんばんわ、クリスマスの裏方こと鴉でございます。
まぁ、クリスマスに限らず、コンビニでバイトしている人間ならば、誰もが当てはまることなので、別に自分が哀れと思ったことはこれっぽっちもありません。えぇ。
嘘です。ごめんなさい。嘘をついてしまいました。哀れと思うと同時にスーパーサブと思ってました。
今まで生きていた中(特に学校関連)で、副なんとかという役職はほぼ全てコンプして来た人なので、こういうことは嫌いじゃないんですよね。

まぁ、そんな訳で、街中クリスマス一色ですよ。私のような捻くれもんはコンビニでバイトしているのがお似合いですよ。そんな中ね、面白い客がいたもんだと、こんな寒空、星の下、雪の降るこの日に心和む劇場が、まさかコンビニでやっているとは誰も想像できんだろう。

ケーキを運びまくっている自分の状況と、それを待つ客。その客の会話内容。これがもう、ツボというツボを全部抑える内容でした。

例えるならば、吉○家の店内です○家との比較をする話に近いものがあったでしょう。

そういった系統の話を延々5時間と聞いてなさい。

なんと言うか、バイトってよりも修行って感覚の方が近いのではないかと思う自分がそこにいました。

なんというか、主体性がないのは私の記憶力のなさかあるいは、今日はバイトではなく修行で、無の極地にいたのかどちらかなのかも知れません。

主体性がないことをお詫びしつつ、Zzzzzzzz……

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