朝からボードゲーム。ってイイね。
2006年1月29日 ボードゲームこんばんわ。後日あげが、すっかり板についている鴉です。
さて、酒田ではギルドパクトのプレリリースらしいですが、「そんなもんは昨日やりおった〜。」的なテンションの元、っつーか、事前から決めてました。今日はボードゲームの日だと。
まぁ、そんな訳で、STGS主催の第15回ボードゲーム例会です。今日は。
午前中からの開催ってことで、どうにか10時前まで着きたいなぁ、なんておもってたら、まぁ345号を30km/hで走る御老体がいるじゃぁないですか。
1時間以上かかりました。orz (25kmしか離れてないのに…)
まぁ、そんな苦労(？)もあって無事到着すると、nagaさん，psy10さんのお二人が既にいらっしゃいました。「よかった。一人じゃなくて。」と心の声が出そうになりました。
以下、私が参加したゲームのタイトル。
・マカバナ
・ドリュンタードリューバー
・スコードセブン
・魔法の掃除機
・フェットナップ
・ゾフィンズー
・クラウド9
・ユニオンパシフィック
開幕は、haneさんが合流して「マカバナ」からでした。
まぁ、いつもの如く詳しくはSTGSさん(http://sakakou.main.jp/stgs/)にて。
陣地取りと言うんでしょうか。自分の建物を建てていくんですけども、他人から神(やった人間には悪魔に見える)で邪魔される危険性があるんですねぇ。自分がどこに建設するかを、エリア，土地の形状，紋章で申請するんですけども、どれか一つを提示しないといけないので、他人から読まれる危険があるんですねぇ。
経験者でもあり、持ち主のpsy10さんがニュータイプの称号と共に、優勝まで掻っ攫っていきました。
ちなみに私だけスコアが1桁で、最下位でした。自分のエリアを2つに絞るのは駄目だなぁと、痛感しました。はい。
つづいて、「ドリュンタードリューバー」について。
建物ゲーは続けてやるもんだってことで。
一言で言うと、ここの住人は厠をこよなく愛する人々が住んでいるってことで。
一応、ルール的なものとして、各人が、道，城壁，水路のタイルを持ち、それらを駆使して自分の建物を残して、他人の建物をぶち壊そうとするゲーム。ちなみに最初から建物(5つありそれぞれ1〜5点になる)は建設されており、非公開で自分に配られたカードによって守るべき色(?)が決定し、順番にタイルを使用していき、誰も置けなくなったり，全員のタイルがなくなった時点で終了となる。また、建設者(とでも言うべきなのかな？)が4隅から建築していき、枝分かれできないのが注意すべき点であろうか。(ん〜書いてるだけだと説明しずらいなぁ…)
特筆すべきが、建物の周りにトイレがあり、これを潰して建築をするさいには、投票をして+0票以上の票が集まれば、認められて、トイレが潰されるのですが、投票の結果反対されると、そのタイルがオーナーの手元に戻り、次手番に回るといった感じになるようです。
私はここでもやってしまいました。終盤、トップ目のhaneさんを潰そうとすると、私のピンクハウスが潰れてしまうという状況になり、haneさんをトップ(4点)，自分は2点で終わらせてしまうのか。もしくは、自分が0点になろうがお構いなしに、トップのhaneさんを潰してみんな建物の点数が3点程度でばんざーいという状況にするのか？。
至って単純ですね。その時の状態では、全員がトップ目を潰すことに血眼になっていたので、自分の損害顧みずに、自分のピンクハウスを潰しました。えぇ、スコアは0点になりましたけどもね。
潰した後には後悔しか残りませんでした。優勝は私がhaneさんと共に心中することを選び、それで3点の建物が残った、ぼすべるさんが優勝でした。2位に、haneさんが1点で滑り込み、私とpsy10さんが0点で、トイレの投票数で決着となり、私が最下位でした。あぁ〜。
つづいて軽く運動でもってことで、「スコードセブン」。
17分(でしたっけ?)ちょうどで終わることのできる凄いゲーム。
まぁ、ジャングルを探検するんですけども、
・時間に適正なお宝(昼/夜がある)が出た。→手を伸ばしてそのカードを取る。
これが勝利得点になります。ただし蛇のいるお宝を取ると、隊員が1人死んじゃいます。
以下、アクシデント。
・崩れそうなつり橋が出た。→机の周りを一周する。
・ゾンビが出た。→ゾンビを銃で倒します。
・ドラゴンが出た。→机の周りを一周してから、ドラゴンを銃で倒します。
・砂漠(?)が出た。→卓上のカードを4人に配りなおします。
これらのアクシデントを矢印の右側に書いてある行動で回避することができるのですが…
ここで、なぜ17分と時間が決められているかについて。
答え。CDが17分間なっているから。
この17分間には、昼(太鼓の陽気なリズム)と夜(虫の鳴き声とか)があり、これがお宝を取るタイミングに関わります。また、一定の間隔で悲鳴(?)が鳴ります。
この悲鳴がアクシデントが生じた際の回避行動中に入ってしまうと、やはり隊員が一人死んじゃうんですねぇ。
他にも、隊員を一人蘇らせことのできる長老や、他人のお宝をかっぱらうことのできるキャンプのカードがあります。
一応、参加者の中で一番の若手ってことなんで、若さパワーで何とかトップを取ることができました。しかし、隊員は4人しか(全員で7人)残っておらず、13個獲得したお宝も12個しか(隊員1人あたり3つしか持ち帰れない)持ち帰ることが出来ませんでした。とはいえ、死なせずぎだなぁ自分(他の隊は6〜7人生存)。
今回は文字数が限度近いんで、同日あげのを参照してください。ノシ
さて、酒田ではギルドパクトのプレリリースらしいですが、「そんなもんは昨日やりおった〜。」的なテンションの元、っつーか、事前から決めてました。今日はボードゲームの日だと。
まぁ、そんな訳で、STGS主催の第15回ボードゲーム例会です。今日は。
午前中からの開催ってことで、どうにか10時前まで着きたいなぁ、なんておもってたら、まぁ345号を30km/hで走る御老体がいるじゃぁないですか。
1時間以上かかりました。orz (25kmしか離れてないのに…)
まぁ、そんな苦労(？)もあって無事到着すると、nagaさん，psy10さんのお二人が既にいらっしゃいました。「よかった。一人じゃなくて。」と心の声が出そうになりました。
以下、私が参加したゲームのタイトル。
・マカバナ
・ドリュンタードリューバー
・スコードセブン
・魔法の掃除機
・フェットナップ
・ゾフィンズー
・クラウド9
・ユニオンパシフィック
開幕は、haneさんが合流して「マカバナ」からでした。
まぁ、いつもの如く詳しくはSTGSさん(http://sakakou.main.jp/stgs/)にて。
陣地取りと言うんでしょうか。自分の建物を建てていくんですけども、他人から神(やった人間には悪魔に見える)で邪魔される危険性があるんですねぇ。自分がどこに建設するかを、エリア，土地の形状，紋章で申請するんですけども、どれか一つを提示しないといけないので、他人から読まれる危険があるんですねぇ。
経験者でもあり、持ち主のpsy10さんがニュータイプの称号と共に、優勝まで掻っ攫っていきました。
ちなみに私だけスコアが1桁で、最下位でした。自分のエリアを2つに絞るのは駄目だなぁと、痛感しました。はい。
つづいて、「ドリュンタードリューバー」について。
建物ゲーは続けてやるもんだってことで。
一言で言うと、ここの住人は厠をこよなく愛する人々が住んでいるってことで。
一応、ルール的なものとして、各人が、道，城壁，水路のタイルを持ち、それらを駆使して自分の建物を残して、他人の建物をぶち壊そうとするゲーム。ちなみに最初から建物(5つありそれぞれ1〜5点になる)は建設されており、非公開で自分に配られたカードによって守るべき色(?)が決定し、順番にタイルを使用していき、誰も置けなくなったり，全員のタイルがなくなった時点で終了となる。また、建設者(とでも言うべきなのかな？)が4隅から建築していき、枝分かれできないのが注意すべき点であろうか。(ん〜書いてるだけだと説明しずらいなぁ…)
特筆すべきが、建物の周りにトイレがあり、これを潰して建築をするさいには、投票をして+0票以上の票が集まれば、認められて、トイレが潰されるのですが、投票の結果反対されると、そのタイルがオーナーの手元に戻り、次手番に回るといった感じになるようです。
私はここでもやってしまいました。終盤、トップ目のhaneさんを潰そうとすると、私のピンクハウスが潰れてしまうという状況になり、haneさんをトップ(4点)，自分は2点で終わらせてしまうのか。もしくは、自分が0点になろうがお構いなしに、トップのhaneさんを潰してみんな建物の点数が3点程度でばんざーいという状況にするのか？。
至って単純ですね。その時の状態では、全員がトップ目を潰すことに血眼になっていたので、自分の損害顧みずに、自分のピンクハウスを潰しました。えぇ、スコアは0点になりましたけどもね。
潰した後には後悔しか残りませんでした。優勝は私がhaneさんと共に心中することを選び、それで3点の建物が残った、ぼすべるさんが優勝でした。2位に、haneさんが1点で滑り込み、私とpsy10さんが0点で、トイレの投票数で決着となり、私が最下位でした。あぁ〜。
つづいて軽く運動でもってことで、「スコードセブン」。
17分(でしたっけ?)ちょうどで終わることのできる凄いゲーム。
まぁ、ジャングルを探検するんですけども、
・時間に適正なお宝(昼/夜がある)が出た。→手を伸ばしてそのカードを取る。
これが勝利得点になります。ただし蛇のいるお宝を取ると、隊員が1人死んじゃいます。
以下、アクシデント。
・崩れそうなつり橋が出た。→机の周りを一周する。
・ゾンビが出た。→ゾンビを銃で倒します。
・ドラゴンが出た。→机の周りを一周してから、ドラゴンを銃で倒します。
・砂漠(?)が出た。→卓上のカードを4人に配りなおします。
これらのアクシデントを矢印の右側に書いてある行動で回避することができるのですが…
ここで、なぜ17分と時間が決められているかについて。
答え。CDが17分間なっているから。
この17分間には、昼(太鼓の陽気なリズム)と夜(虫の鳴き声とか)があり、これがお宝を取るタイミングに関わります。また、一定の間隔で悲鳴(?)が鳴ります。
この悲鳴がアクシデントが生じた際の回避行動中に入ってしまうと、やはり隊員が一人死んじゃうんですねぇ。
他にも、隊員を一人蘇らせことのできる長老や、他人のお宝をかっぱらうことのできるキャンプのカードがあります。
一応、参加者の中で一番の若手ってことなんで、若さパワーで何とかトップを取ることができました。しかし、隊員は4人しか(全員で7人)残っておらず、13個獲得したお宝も12個しか(隊員1人あたり3つしか持ち帰れない)持ち帰ることが出来ませんでした。とはいえ、死なせずぎだなぁ自分(他の隊は6〜7人生存)。
今回は文字数が限度近いんで、同日あげのを参照してください。ノシ
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