…なぜ黒を切ったのか。

こんばんわ。パ・リーグの三強っぷりに、ドキドキしている鴉です。
さて、本日は、仙台の戦災復興記念館で、「タイム・スパイラル」のプレリリースパーティです。
いつものごとく、朝5時頃起床。
Geyser，ぼすべる氏を向いに行き、一路仙台へ。
なんなしで、若干駐車場探しに苦戦したものの無事仙台に到着。
ゲロ吐きそうな状態での参加でしたが、結果。

2-3[6pt][40位/70人]
×○○
××
××
××
○○

豪勢なプールで、色選択に迷いましたが、組み終わった後、直後にこう思いました。
「やらかしたなぁ…今日は、反省会だなぁ…」と。
まぁ、その予感はいい勢いで的中するのですが、2R〜4Rでの引きのぬるさもとい、メインデッキの緩さに脱帽ですね。
なんというか、一言で言えば、「デッキ構築が甘い」ってことなんですけどもね。
まぁ、下に本日のプールをあげて見ますが、黒を切る要因はどこにもなさそうな気がします。
タイムシフトの「稲妻の天使」，「秘境の処罰者」につられてしまったってことで、白青赤緑の4色デッキを構築しました。
何か文章がてでこな感じがしますが、まぁ見逃してやってください。
私はこんな感じでやらかしてましたが、ぼすべる氏，Geyser氏共に賞品を獲得。ってか、Geyser氏は5戦全勝。
表彰後、ポスターをプレゼントするじゃんけん大会が開かれました。一も二もなく参加。
で、最初の1回目で、親に対して勝った人が出ないという、まぁ、なんとも言えない事態が発生。
「親の総取りじゃないの?」と思いましたが、開催側が6本全部配るってことなんで、やり直し。
で、やり直しの2回目で、ぼすべる氏と共に、私も獲得することができました。
それでも残ってたので、再々度のじゃんけんでGeyser氏も獲得。と、なんと全員が獲得するという離れ業を達成。
賞品を取れなかったから、拳(ポスター)で挽回するという訳わからん考えは何処やら、
なんというか、二人共凄いなぁと、改めて感じざるを得ない日でした。
本日はこんなところで。ではでは。

で、本日のプール。

[白]
ダスクライダーの大隼
アムローの求道者
城の猛禽
コーリスの子
遍歴の宿命語り
フォライアスの介入者
アイケイシアの触れ役[2]
ジェディットの竜騎兵
横這スリヴァー
監視スリヴァー
ヴェクの追われの盲信者

魂の因縁
留置呪文

[青]
陰影スリヴァー
トレイリアの歩哨

真実か詐話か
逆説のもや
取り消し[2]
熟慮

[黒]
奈落のしもべ
センギアの吸血魔
顔なしの貪り食い
肥満死体
ヴェク追われの侵入者
粘つく霊命[2]

悪魔の談合
暗殺
虚弱
病的な出来事
堕落の触手[2]

[赤]
霊気炎の壁
炎の刃のアスカーリ[2]
断骨スリヴァー[2]
流動石の媒介者
双頭スリヴァー

燃焼
記憶の点火
巣穴からの総出[2]
大地の裂け目
裂け目の稲妻

[緑]
ウンヤロの蜂
スクリブのレインジャー
宝革スリヴァー
ガラスのアスプ
暗影の蜘蛛
紡績スリヴァー
サリッドの殻住まい

マングースの血
霊気の網
腐れ落ち
ムウォンヴーリーの酸苔
明日への探索
芽吹き

[マルチカラー]
火跡スリヴァー

[アーティファクト]
機械仕掛けのハイドラ[2]

彩色の星

[土地]
トロウケアの敷石
群がりの庭
戦慄艦の浅瀬
菌類の到達地
塩汚れのステップ
ウルザの工廠

[タイムシフト]
不安定性突然変異
よじれた嫌悪者
稲妻の天使
秘境の処罰者
鋸刃の矢