トライアルなのか。会場を探すことが。
2006年11月17日 MtGこんばんわ。見事に1没った鴉です。
さて、今日一日を、上記のタイトル並びに一行で簡潔に述べたと思いますが、一応詳細を。
6時ごろにGeyser氏を拉致って、酒田を出発。
9時ごろに山形に到着。
…と、ここまではよかったのですが…
「ビッグウィング」ってどこですか?
ある人の話しから、「13号沿いに南下していけば、青看でてるから誰でもわかるよ。」とおっしゃられたので、そのまま南下したところ…
上山に着いてました。 orz
もとい、先日の「ニュートラル蔵王合宿」で見たことがある7&iに行きました。
…ホント、節穴で困りますね。自分には。
Geyser氏と私もとい、「チーム節穴」は、ビッグウィング到着が10時30分となりました…
で、結果は冒頭の通り1没。
…ホント報われんなぁ〜。と、思った矢先、
隣で1没したと思われる外人から、「スタンダード フリー デュエル オーケー?」と、聞かれた気がするので、
速攻「オーケー、オーケー」と、答えました。
日本人のデッキが見たいのか、自分の作ったデッキの調整がしたいのか、はたまた2日目のスタンダードの練習をしたいのかは知れませんが、庄内で5本の指に入る基地外プレーヤーに対戦を頼んだのが不幸でしたね。
この外人さんのデッキが「トリコロール」で、メインから「Sacred Mesa」が入っていたのが印象的だったのですが…
それすら分からず、最初に私の使ったのが「脳味噌」デッキ。
1戦目は、向こうが展開するクリーチャーを戻し続け、「テフェリーの細工箱」,「脳髄の渦(x2)」で9点,11点と入り1本目を先取。
2戦目は、向こうが「解呪」を積んできて、「テフェリーの細工箱」を割られるものの、「命運の輪」,「祖先の幻視」,「脳髄の渦」,「突然の衝撃」で、自分のアップキープに12点,10点と入り、終了。
2戦目で外人さんが「オォ。ガッデム。」と言ったことにニンマリとしてました。
終わってから「ドゥ ユー ハヴ アナザー デッキ?」的に聞こえた気がするので、
速攻「オーケー、オーケー」と、答えました。
で、2個目もとい、スタンダードはあとこれしかないのですが「白黒引きこもり」デッキ。
で、結果。
2戦とも「Orzhova, the Church of Deals」で20点吸っちゃいました。が、何か。
だってフィニッシャー引かねぇ、ドローサポート引かねぇ、除去オンリー引きまくる。
で、必然的にこうなるですよ。
さすがに、2戦とも「Orzhova」で吸われた私に対して、こう聞いてくるですよ。
「ホワィ ウルザスファイクトリー ユーズ?」的に私の耳が聞こえた気がしました。
しかし、こちとら日本語でさえ不自由な人間ですよ。
そんな人間が「序盤にダメージくらうし、ファイレクシアの闘技場があるからOrzhovaを採用しています。ついでにクリーチャーにあまり頼りたくないので。」を英語で言えってか。
2〜3秒程度、「どう考えても無理だし、大体英語で採用ってなんていうんだっけ?」と考えてましたが、外人にも分かるように簡潔な英語で答えたほうが親切ではなかろうか。的に脊髄が判断した結果。
胸を叩きながら
「マイポリシー」
と、答えてました。
これに対して、
「オォ、クレイジー」
と、最高のほめ言葉をいただきました。
だって、ホントに狂ってますもん。
その後、「まだデッキある?」(脊髄翻訳)と聞かれ「もう、ナッシング」と、答えると、
「マイゴー」(多分OH!MY GOD!だと思うけど…捨て台詞の可能性も…)と言って、一礼して帰られました。
なんというか、言語の壁は厚いね。
日本人だけなのかも知れませんが。
でも、ただひとつ言える。
あの外人は、山形には変なデッキを使う基地外がいたということを。
そして、その基地外は、自分の信念で「Orzhova」を使っているということを。
…あれ、ひとつじゃないじゃないか。
その後、トレード等しましたが、これにかなうようなネタにはならんのでカット。
20時頃家路に。22時頃到着しました。
明日は頑張るぞということで。
そんでは〜。
さて、今日一日を、上記のタイトル並びに一行で簡潔に述べたと思いますが、一応詳細を。
6時ごろにGeyser氏を拉致って、酒田を出発。
9時ごろに山形に到着。
…と、ここまではよかったのですが…
「ビッグウィング」ってどこですか?
ある人の話しから、「13号沿いに南下していけば、青看でてるから誰でもわかるよ。」とおっしゃられたので、そのまま南下したところ…
上山に着いてました。 orz
もとい、先日の「ニュートラル蔵王合宿」で見たことがある7&iに行きました。
…ホント、節穴で困りますね。自分には。
Geyser氏と私もとい、「チーム節穴」は、ビッグウィング到着が10時30分となりました…
で、結果は冒頭の通り1没。
…ホント報われんなぁ〜。と、思った矢先、
隣で1没したと思われる外人から、「スタンダード フリー デュエル オーケー?」と、聞かれた気がするので、
速攻「オーケー、オーケー」と、答えました。
日本人のデッキが見たいのか、自分の作ったデッキの調整がしたいのか、はたまた2日目のスタンダードの練習をしたいのかは知れませんが、庄内で5本の指に入る基地外プレーヤーに対戦を頼んだのが不幸でしたね。
この外人さんのデッキが「トリコロール」で、メインから「Sacred Mesa」が入っていたのが印象的だったのですが…
それすら分からず、最初に私の使ったのが「脳味噌」デッキ。
1戦目は、向こうが展開するクリーチャーを戻し続け、「テフェリーの細工箱」,「脳髄の渦(x2)」で9点,11点と入り1本目を先取。
2戦目は、向こうが「解呪」を積んできて、「テフェリーの細工箱」を割られるものの、「命運の輪」,「祖先の幻視」,「脳髄の渦」,「突然の衝撃」で、自分のアップキープに12点,10点と入り、終了。
2戦目で外人さんが「オォ。ガッデム。」と言ったことにニンマリとしてました。
終わってから「ドゥ ユー ハヴ アナザー デッキ?」的に聞こえた気がするので、
速攻「オーケー、オーケー」と、答えました。
で、2個目もとい、スタンダードはあとこれしかないのですが「白黒引きこもり」デッキ。
で、結果。
2戦とも「Orzhova, the Church of Deals」で20点吸っちゃいました。が、何か。
だってフィニッシャー引かねぇ、ドローサポート引かねぇ、除去オンリー引きまくる。
で、必然的にこうなるですよ。
さすがに、2戦とも「Orzhova」で吸われた私に対して、こう聞いてくるですよ。
「ホワィ ウルザスファイクトリー ユーズ?」的に私の耳が聞こえた気がしました。
しかし、こちとら日本語でさえ不自由な人間ですよ。
そんな人間が「序盤にダメージくらうし、ファイレクシアの闘技場があるからOrzhovaを採用しています。ついでにクリーチャーにあまり頼りたくないので。」を英語で言えってか。
2〜3秒程度、「どう考えても無理だし、大体英語で採用ってなんていうんだっけ?」と考えてましたが、外人にも分かるように簡潔な英語で答えたほうが親切ではなかろうか。的に脊髄が判断した結果。
胸を叩きながら
「マイポリシー」
と、答えてました。
これに対して、
「オォ、クレイジー」
と、最高のほめ言葉をいただきました。
だって、ホントに狂ってますもん。
その後、「まだデッキある?」(脊髄翻訳)と聞かれ「もう、ナッシング」と、答えると、
「マイゴー」(多分OH!MY GOD!だと思うけど…捨て台詞の可能性も…)と言って、一礼して帰られました。
なんというか、言語の壁は厚いね。
日本人だけなのかも知れませんが。
でも、ただひとつ言える。
あの外人は、山形には変なデッキを使う基地外がいたということを。
そして、その基地外は、自分の信念で「Orzhova」を使っているということを。
…あれ、ひとつじゃないじゃないか。
その後、トレード等しましたが、これにかなうようなネタにはならんのでカット。
20時頃家路に。22時頃到着しました。
明日は頑張るぞということで。
そんでは〜。
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