12Decoyって。

こんばんわ。「くどいようですが、メキシコは北米です。」の台詞でお馴染みでない鴉です。
今日は、庄内町の集い。
何ですけども、「黒マスター様」を使ったデッキを使いたいと、ふと思い立ったので、

※マスター様とは…
「おとりの達人」のこと。
現環境下では、黒マスター，飛んでるマスターも2マナ圏なので個人的にそう呼ぶことにする。

よって、現行の白黒コン→12Decoyに変更。
クリーチャーは、マスター様のみ。
あと、アイシーやキャッチを適当に入れて完成。
以下、レシピ。

(クリーチャー)
マスター様x4
黒マスター様x4
飛マスター様x4
(スペル)
糾弾x4
異次元畑x4
晒し台x4
信仰の足枷x4
アイシーx4
ラスx4

使い方は至極簡単。
「マスター様」を出す。→殴れる状況ならば殴る。
以上。キャッチやアイシーで補助することも忘れずに。
で、結果。
1-3(不戦勝含む。)
って、ヲィ。0-3ですか?
はい、0-3でした。ダメダメですね。
ってか、もとい、マスター様が酔っている時の隙がデカイのがネックですね。
あと、自分の土地を自分で縛るがなんともかんともうまくないですね。
ただ、当初懸念されたクロックの低さに泣くといったことはありませんでした。
もとい、1点クロックに慣れているからなのかも知れませんが。

大会後、鶴遊にて、bbh2，QMA4という恒例の流れに。
しっかし、マジシャン奈良原は流石の手練ですね。
今日のお立ち台でしたし。

0-0，無死1，3塁/7回裏攻撃時
バッター奈良原にミート(4)で「見極めていけ」としたところ、
「スクイズ警戒」，「外野前進」で、対応されました。
しかし、我がマジシャン奈良原は、ライト線際のタイムリー3ベースを放ちました。
もとい、ライト福留でなければ、走本も狙えたのではないかと思わせるあたりでした。
流石マジシャン。仕事人ですね。

そんな感じでした。