その竈5点につき、利用者なし。
2007年4月18日 ボードゲーム
こんばんわ。0.3のシャープペンシルを見ると懐かしさを感じる日々を過ごしている鴉です。
さて、本日はゲーム会ということで、先月のメビウス便から2つ「カエルの飛び込み大会」,「アルケミスト」と、「トンガ・ボンガ」の3タイトル行いました。
少々遅れたため「カエルの飛び込み大会」を途中参加。
投げ入れるのがワンバウンド必要なので、狙ったところにうまくいくことが少なくて、いい感じかと。nagaさんのルーレットよろしく外周をぐるーっと回ってから入れる技は見事でした。
次に「アルケミスト」。錬金術師となって、色々と素材を合成して得点を稼いでいくようなゲーム。初手番に大きなミスをやらかして、その後素材に困る羽目に…(いくらなんでも、素材が5必要で、5点はないよね。>自分)。
最後に「トンガ・ボンガ」。船主となって、島を巡って帰ってくるゲーム。しかし、進める数が他人の振ったダイスで決まるので、他人にいい様に進められたりもしたり…。最後まで差がつきにくい感じなので、何とか戦線から脱落することはありませんでしたが、ちょっと苦手かも…
と、いった感じでした。
そんでは〜♪
さて、本日はゲーム会ということで、先月のメビウス便から2つ「カエルの飛び込み大会」,「アルケミスト」と、「トンガ・ボンガ」の3タイトル行いました。
少々遅れたため「カエルの飛び込み大会」を途中参加。
投げ入れるのがワンバウンド必要なので、狙ったところにうまくいくことが少なくて、いい感じかと。nagaさんのルーレットよろしく外周をぐるーっと回ってから入れる技は見事でした。
次に「アルケミスト」。錬金術師となって、色々と素材を合成して得点を稼いでいくようなゲーム。初手番に大きなミスをやらかして、その後素材に困る羽目に…(いくらなんでも、素材が5必要で、5点はないよね。>自分)。
最後に「トンガ・ボンガ」。船主となって、島を巡って帰ってくるゲーム。しかし、進める数が他人の振ったダイスで決まるので、他人にいい様に進められたりもしたり…。最後まで差がつきにくい感じなので、何とか戦線から脱落することはありませんでしたが、ちょっと苦手かも…
と、いった感じでした。
そんでは〜♪
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