流石は上田大僧正。
こんばんわ。「Mother2」をものの三日でやってのけてしまった鴉です。

写真は土曜日の山登りでの途中の景色です。

さて、本日は適当に学校に行った後で、鶴遊。
bbh,スロット(北斗の拳SE)。

bbhは、先日立ち上げた「手練のベテランチーム」。
ベースチームは、今度はセ・リーグということで、I藤さんが好きな「東京ヤクルト」。

以下、本日の先発メンバー

(8)飯田
(5)奈良原
(9)稲葉
(DH)江藤
(3)田中幸
(4)上田
(6)宮本
(2)古田
(7)真中
(P)下柳

対戦相手は、9級ながら2.5GR中心のAS(一応千葉ロッテ)。
これは負けられんと思いましたが、
unkのサイン負けしてないのに、結果負けすると言うことが、4,5回と起きるじゃないですか。

6回終了時に(M)3-1(Ys)で敗色濃厚。
向こうの先発黒田の前に2安打。
得点は稲葉のHRのみとなっている状態。

しかし、7回裏。
田中幸のHRで1点差に詰め寄り、
9回裏。
代打立浪のヒットをきっかけに、
田中幸のタイムリーで同点に追いつき、
なおも1死2塁で、バッターは上田大僧正。
代打を送ろうと、タッチパネルに触れると…

…しまった。
押し間違えた。orz
めげずに「見極めていけ」と指示したところ、右翼前のヒット。
しかし、ランナー田中幸が三塁で止まらずに本塁へ向かうではありませんか。
相手が悪いんじゃないかと思いましたよ。何しろ向こうの右翼手は福留ですよ。
やっぱり本塁でタッチアウト。その後もVSが当たらず引き分けと言った内容でした。

その後、北斗SE。
100円だけと、気軽にやったところ…
…前兆入りました。
前兆消化でもう100円かかりましたが、
オール青7で、
7連,11連,3連という結果でした。

まぁ、そんな日でした。

[本日の教訓]
流石は上田大僧正。

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