初手「マ・コスタ」は自粛します。

こんばんは。大盛りポテトが大盛りっぽくないと激怒したことがある鴉です。

さて、今日は17時から、STGS例会でした。
人数は、いつものnagaさん，psy+さんと私の3人。

もとい吹雪いてきて、寒いこと、寒いこと。

以下、タイトル。

・黄金の羅針盤 / Der Goldene Kompass
・テンプラス / Tenplus
・コード破り / Code Knacker

私が来るまでに、メビウス便今月の新作「ギャングスター」をやっていた模様。
ルールブック読んでましたが、結構難しそう…

私が来たところで、3人となったので、「ギャングスター」は、切りの良いところで中断(間が悪くて申し訳ない)。

Psy+さんがこの間のStさん邸でのゲーム会でやっていないと言うことなので、「黄金の羅針盤」をプレー。
序盤から飛ばす展開(初手から2ターンほど手札に1がなく、進まざるを得なかった)になり、
それならば、今回も「マ・コスタ」で逃げ切りを図りたいと思い、大逃げをして2人より1ターン早く(I)のミッションを攻略して、「マ・コスタ」を獲得。
しかし、そのツケで手札が枯渇し、(II)のミッションは3番目，(III)のミッションも3番目と、竜頭蛇尾っぷりをいかんなく発揮…。

トップは、Psy+さんが「リー・コースビー」→「ファーダー・コーラム」→「ジョン・ファー」と繋いで、「ジョン・ファー」の「パンカード」パワーを発揮し鬼回りして、他2人を圧倒してゴール。
ちなみに、nagaさんと私は雪に埋もれてました…

「ジョン・ファー」3手目に取るのありなんだなぁ。もとい大逃げならば、「マ・コスタ」よりも「リー・コースビー」なんだろうな。手札腐らないし、実質上限が9枚のようなもんだし。

続いて、「テンプラス」をプレー。
ゲームが3種類あって、お得感がある気がする。
そのなかで、「手札で10点を目指すゲーム」と「公開されてる場のカードで10点を目指すゲーム」をやりました。…だからタイトルを(ry
両方ともシンプルなルールなのに、やってみると面白いというのがgood。
相変わらず、引けない+2人の時にすでにやられていた、と言う事もあって、トップ争いに大体参加できず… orz
まぁ、それでも最終回では、見せ場を作れたからよしとしておこう。(トータルで6〜7回やって、トップは1回、他はラス。)
お手軽だし、「買い」なゲームかも。

最後に、「コード破り」をプレー。
ルールがちょっと抜けていましたが、やりながら思い出す…。
ダイスで「リロール」の目が出ないと、人権が無いような気がする感が否めないのは仕様なんだろうか。
今日は、ダイス目がふるってトップ。(2位のPsy+さんと1点差だった)
nagaさんが途中で終わる→棚ボタで旨い。という流れがあったからなんだろうかな。
ダイス目のふるわない人の下家の人が有利なのかもしれない。

そういえば、「電力会社：新発電所カード」出たんですよね。
早くやってみたいなー。
直輸？う〜ん、ドイツ語できんしなぁ…
こんなことだったら、本科4〜5年の"ドイツ語"をまともに受けとくんだった…と、後悔してもアフターカーニバルですね。

ではでは、本日はこの辺にて。