予行演習は必要なのか

毎度してます。今晩は。

さて、本日は卒業式の予行演習が行われました。
これが、学校の視聴覚室で行われたのですが、視聴覚室のキャパシティが180人程度なものに対し、教員，教官含めて220〜230人も入ったものだから、空気が薄く、酸欠で倒れそうになりました。

まぁ、人のことをあんまり言えないとは思いますが、教員が説明しているときぐらいは、黙って聞いててほしいなぁと思ってました。が、これもオヤジくさい考え方と思われるんでしょうね。

先日、制御情報のT先生の退官の件はお伝えしましたが、
それに加え、機械のS屋先生、物質のS原先生、音楽のB先生が、退官，退職なさるようです。

個人的には、機械のS屋先生には本科の時に、卒研絡みで大変お世話になったので、寂しい限りですね。

また、本校が誇るであろう名物教師のB先生が退職なさるのも、残念です。来年度以降は、だれが音楽の授業を受け持つことになるんだろうか。まぁ、それにしても、B先生のクォリティを超えるのは難しい気がしますね。

明日は、9時に会場入りしなければならないようなので、遅刻しないよう、早めに寝ておきます。

また、本科の1〜3年の担任であった、K田先生からの卒業生への言葉で、耳が痛くなりそうでした。

「SVOC文型はOCだけを取り出すと、SCかSVの関係にあり、基本的にOCの順序になること、少なくともこのことを把握して卒業して下さい。」

と、書いてありました。

…どうやら私は、卒業できないようだ。
だって、意味が分かってないし。
31日までには分かるように、勉強しておくか。入社前研修が終わればだが。

ではでは、本日はこの辺にて。