毎度してます。こんばんは。
さて本日は、長井にてゲーム会でした。
以下、タイトル。
・リトルアマデウス
・パニックカオス/ZoFF HERD!
・スネールトレイル
・ギフトトラップ/GiFT TRAP
・詐欺師
・私の世界の見方
本日は寝坊により、到着が14時過ぎとなってしまいました。申し訳ございません。
そのため前回と同じように、空き時間があったため、一人ブロックスをしました。8ピース余って時間となりました。
はじめに、「リトルアマデウス」
指揮者となって、担当する楽器をルーレットで決めるゲーム。
手番が回ってきたプレイヤーは、ルーレットで決められた楽器を担当するか否かを決めるだけと、非常にシンプルなつくり。
カードが1~8ptとばらつきがあるため、手番順序を見据えないとバーストしてしまう恐れ(バースト率は1/8→2/8→3/8→…と増える)がある辺りがいいと思えました。
続いて、「パニックカオス」
調理長が、シェフ(プレイヤー)を読み上げ、読み上げられたプレイヤーは鍋を完成させていくゲーム。
この鍋を完成させていく工程がリアルタイムで行われるため、鍋に材料をぶち込んでいくのが難しい印象を受けましたが、やってみるとそんなことはなく、1~2つぐらいは鍋の状況を把握しながら作っていけるようでした。
結果こそ、あまりふるいませんでしたが、鍋を作っていくのが楽しい感じを受けました。
続いて、「スネールトレイル」
カタツムリに、殻を付けてやったり、葉っぱを与えて回収したりするゲーム。
1点のカタツムリには、各プレイヤーが対応する色の殻を付けるため、あらかじめに決めうちをしないと、私の反射神経では太刀打ちできませんでした。
最後まで残しておくと、-5pt/枚となるため、さっさと消化したくなりますね。
得点となる葉っぱのカードも残しておくと-3pt/枚であるため、消化したくなるのですが、2枚しかないため、得点のチャンスを伺いながら出すのは難しいというかもどかしいというかといった感じを受けました。
反射神経が必要なゲーム2連発は、ちょっと辛かったです。(単にどんくさいとも言うが。)
続いて、「ギフトトラップ」
他の人に贈りたい物,自分なら贈りたい物を選択するゲームです。
自分が贈りたい物はえてして他の人と同じとは限らないというのがいいところですね。ゲームをやったことがない人でも楽しめると思われます。
それまでの趣味や行動や思考ルーチンが出てくるあたりが楽しいポイントですね。
続いて、「詐欺師」
7品目に分かれている品物の数をそれぞれ当てるゲーム。
分かる情報が自分のカードと捨てられたカードだけであるため、ブラフの要素がキーとなるようでした。
前の人の品物と異なる品物をレイズ出来る点がいいと思いますね。手札に自信がないときは、1枚だけ交換できるので、交換してから腰をすえて品物の種類を考えられるのが素晴しいです。
全員で7回ダウトの宣言があるまで行える点も良いと思います。
最後に、「私の世界の見方」
"ひよこ豆"は俺のものだ!”といいたいのはたぶん自分だけですね。はい。
お題に対して、手札から言葉のカードを出して、言葉のレトリック感を楽しむゲーム。
まあ、笑点のフリップの問題と考えていただければ早いのかな?
前回は0ptで終わってしまいましたが、今回は1pt獲得することが出来ました。
面子によって、うける言葉が変わる点がいいですね。その人が受けるであろう言葉を考えて、取ってもらった時は快感ですなあ。
ではでは、本日はこの辺にて。
さて本日は、長井にてゲーム会でした。
以下、タイトル。
・リトルアマデウス
・パニックカオス/ZoFF HERD!
・スネールトレイル
・ギフトトラップ/GiFT TRAP
・詐欺師
・私の世界の見方
本日は寝坊により、到着が14時過ぎとなってしまいました。申し訳ございません。
そのため前回と同じように、空き時間があったため、一人ブロックスをしました。8ピース余って時間となりました。
はじめに、「リトルアマデウス」
指揮者となって、担当する楽器をルーレットで決めるゲーム。
手番が回ってきたプレイヤーは、ルーレットで決められた楽器を担当するか否かを決めるだけと、非常にシンプルなつくり。
カードが1~8ptとばらつきがあるため、手番順序を見据えないとバーストしてしまう恐れ(バースト率は1/8→2/8→3/8→…と増える)がある辺りがいいと思えました。
続いて、「パニックカオス」
調理長が、シェフ(プレイヤー)を読み上げ、読み上げられたプレイヤーは鍋を完成させていくゲーム。
この鍋を完成させていく工程がリアルタイムで行われるため、鍋に材料をぶち込んでいくのが難しい印象を受けましたが、やってみるとそんなことはなく、1~2つぐらいは鍋の状況を把握しながら作っていけるようでした。
結果こそ、あまりふるいませんでしたが、鍋を作っていくのが楽しい感じを受けました。
続いて、「スネールトレイル」
カタツムリに、殻を付けてやったり、葉っぱを与えて回収したりするゲーム。
1点のカタツムリには、各プレイヤーが対応する色の殻を付けるため、あらかじめに決めうちをしないと、私の反射神経では太刀打ちできませんでした。
最後まで残しておくと、-5pt/枚となるため、さっさと消化したくなりますね。
得点となる葉っぱのカードも残しておくと-3pt/枚であるため、消化したくなるのですが、2枚しかないため、得点のチャンスを伺いながら出すのは難しいというかもどかしいというかといった感じを受けました。
反射神経が必要なゲーム2連発は、ちょっと辛かったです。(単にどんくさいとも言うが。)
続いて、「ギフトトラップ」
他の人に贈りたい物,自分なら贈りたい物を選択するゲームです。
自分が贈りたい物はえてして他の人と同じとは限らないというのがいいところですね。ゲームをやったことがない人でも楽しめると思われます。
それまでの趣味や行動や思考ルーチンが出てくるあたりが楽しいポイントですね。
続いて、「詐欺師」
7品目に分かれている品物の数をそれぞれ当てるゲーム。
分かる情報が自分のカードと捨てられたカードだけであるため、ブラフの要素がキーとなるようでした。
前の人の品物と異なる品物をレイズ出来る点がいいと思いますね。手札に自信がないときは、1枚だけ交換できるので、交換してから腰をすえて品物の種類を考えられるのが素晴しいです。
全員で7回ダウトの宣言があるまで行える点も良いと思います。
最後に、「私の世界の見方」
"ひよこ豆"は俺のものだ!”といいたいのはたぶん自分だけですね。はい。
お題に対して、手札から言葉のカードを出して、言葉のレトリック感を楽しむゲーム。
まあ、笑点のフリップの問題と考えていただければ早いのかな?
前回は0ptで終わってしまいましたが、今回は1pt獲得することが出来ました。
面子によって、うける言葉が変わる点がいいですね。その人が受けるであろう言葉を考えて、取ってもらった時は快感ですなあ。
ではでは、本日はこの辺にて。
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