毎度してます。こんばんは。
さて本日は古い記事になりますが、アメーバニュースよりこちら、

・コンビニ店員からあだ名をつけられやすい3タイプ
(http://news.ameba.jp/domestic/2009/04/37195.html)

以下、記事より抜粋

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コンビニ店員は客にあだ名をつける――そんなことが時々言われるが、実際はどうなのか? コンビニ店長に聞いてみた。「つけることはけっこうありますよ」というのがそのお返事。

 どんな人があだ名をつけられやすいのか? 彼によると以下3タイプの人だという。

【1】容姿が特徴的な人
【2】買うものがいつも同じ人
【3】クレーマータイプの人

 一つ目の「容姿が特徴的な人」だが、これは単純で「アフロ」(アフロヘアーの人)や「ロック」(ロッカーみたいな人)、「グラサン」(サングラスをかけた人)などだ。

 二つ目の「買うものがいつも同じ人」だが、毎回「鮭おにぎり」を買う人は「シャケおじちゃん」と名付け、もう一人「鮭マヨネーズおにぎり」を買う人は「シャケおじちゃん」と区別するために「シャケマヨ」と呼んだりするのだという。

 また、来る時は必ず深夜のおじいさんは、なぜか夜勤のバイトにカップヌードルをプレゼントするのだが、この人は「カップヌードルのおじいちゃん」と呼ばれるそうだ。

 三つ目の「クレーマータイプ」の人だが、取り扱ってない商品をわざと言い、「ないの? きらしてるの?」といつも文句を言う人には「キレテル」。ペットボトルのお茶がぬるいと文句をいつも言う人には「低感度」などとあだ名をつけるようだ。

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えーと、元店員として考えることとしては、

(4)存在感のある常連
も追加していただきたいですね。

かつて勤めていたコンビニでは、

・ジョーカー
・クイーン
・ゴッド
・スタックマン
・にわとり
・マイタバコ
・トイレット
・ペーパー
・魔サス
・ビニール破り
・サーチ小僧

など思い出してみると個性豊かなメンバー(客)がいましたねえ。
まぁ、最も店員側も個性豊かでバラエティに富んだ面子でしたねぇ。

初めてやったバイトで、
学生生活最後の年にもやったバイトでもあるコンビニはなかなかしんどいといえばしんどいですが、人間関係ひとつだと思いますねぇ。こういったバイト関係は。

思考だけならば許容範囲内だと思うんですけどねぇ…
実際に「~が来た」とか声にだしたらNGでしょうけど。

なんとなく懐かしくなったので、取り上げてみました。
ではでは、本日はこの辺にて。

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