こんばんわ。最近よくラジオで「小森まなみのポップンパジャマEYE」を聞いてる気がする鴉です。
まぁ、聞き始めたのは3年ほど前になるんでしょうか。とはいえ、不定期で聞いているので、リスナーとしては認識している気はないんですけど、この時間帯によく運転しているので、聞いているというのが正しいんでしょうか。土曜の22:00〜22:30の時間に、毎週車を運転しているのもどうなのよ自分。

さて、今週も山渡り/Mountainwalkを習得するために、山登りに行ってきました。

前回の反省を生かして、

・荷物は出来るだけ軽く。
・飲料水を常に確保しておくこと。

を守って登った所、やっぱ、疲れました。
でも、登った景色はやはり格別ですね。
疲れがとれるような、とれないような、そんな気がしますね。

しかし、1人で登るのも味気がないので、他に行く人いないですかね〜。
…いませんね。多分。
それでも、山に興味がある方は一声おかけくださいませ。

>えーみん氏
なお、えーみん氏が帰省した場合は、mustで登ると言うことでいいでしょうか。

追伸:
まだ、山渡り/Mountainwalk を習得したとは思えないので、来週も登ると思われます。

こんばんわ。先日のゲームが「コード破り」，「13」だということが、Stさんからのメールで気づいた鴉です。

さて、本日は「山登り」にいってきました。
理由は、山渡り/Mountainwalk を体験するため。日ごろの運動不足のため。
と、ここまではよかったのですが、一人で登るのは少し面白みに欠けるので、ふじひと氏を誘ったところ…断られました。
ふじひと氏の体調のこともありますが、電話越しに開口一番「山登りに行きませんか？」と聞かれて、登りに行くと答える人間のほうが、少ないのではないでしょうか。

さて、こういった訳で一人で登ることになったのだが、気を紛らわすために、「MEGA STICK 528」で、ラジオを聴きながら登ることにしました。6月6日の日記の通り、「MEGA STICK 528」への書き込みはできなくなりましたが、入っていた曲/ラジオは、聞けるので、せっかくの機会だし…ということで、ラジオを聴きながら登り始めました。

で、元登山部のエースのえーみん氏から聞いた話では、キャンプ用の荷物を背負って登っている。という情報を聞いていたので、ウェイト代わりにと、普段背負っている「マジックの道具」を背負って登り始めました。

※ 察しの良い方ならば気づいているとは思いますが、この決断を後々になって後悔するのはいうまでもありませんね。

遅くなりましたが、今回挑戦した山は、「外山越」という所です。って、山じゃないんだね。これ。
まぁ、「新奥の細道 緑豊かな眺海の森のみち(東北自然歩道)」と言うのが、正式名称であるようです。

で、登り始めて10分〜15分たった頃でしょうか、荷物に対して、嫌悪感というか、そういう嫌な感じを受け始めました。
それから、20分ぐらいたった所で、小屋というか、ベンチがあったので休憩を取りました。木々の間から見える風景で、登った様子が見れるのですが、どう見てもたいして登っていないように見えました。
「…このまま引き返そうかな。」と、脳裏を掠めたというか、テキサスヒットが来ましたが、ここでやめたら卒業もできないんじゃないかという、訳の解らん説得自己暗示で、踏みとどまり、再び歩き始めました。
しかし、肝心なことを一つ忘れていました。それは、「飲料水」を背負っている鞄の中に入れ忘れるという致命傷に近いことを忘れていました。それに気づいたのは、このベンチでのことでした。

ここで、フラグ成立。
●飲み物がないのは危険だ。速攻引き返して中断すべきである。
●以前も登っていた山で、水の出る場所は覚えている。よって進むべきである。

脳汁と脊髄神経によって下された決断は…
このまま登るということでした。

確かに、中腹に水飲み場があるのですが、そこまで1km近くあることを知らずに歩いていた私は、貧血に近いような立ちくらみを覚えてました。(後日、歩いてきたコースの写真をあげますが、荷物を持って歩くのはつらいです。)

それでも、中途何度も休憩を挟みながら、何とか中腹の水飲み場に到着。思う存分水を飲み、また休みました。
しかし、重い荷物を手に取ると、これからこれを持って進むことが出来るのか不安になりました。

そして、またここでフラグ成立。
●重い荷物を持って頂上に行くのは厳しいだろうから、ここで下山するべきである。
●荷物はこの水飲み場の近くの小屋に置いて、手ぶらに近い状態で、山頂を目指すべきである。
●荷物を置くなんて妥協は許さずに、現状のまま荷物を背負って山頂を目指すべきである。

脳汁と脊髄神経によって下された決断は…
やはり、このまま登るということでした。

水分も補給したし、大丈夫であろうと思ってましたが、そんな考えは、歩いて10分かそこいらで吹っ飛んでいきました。
しかし、後半は「ひょうたん池まで0.8km」とか、「山頂まで1.2km」などの看板等があったため、比較的足取りは軽くなったきがしました。

そして、なんとか山頂に到達しました。所要時間は1時間30分程度。この山頂にはロッジ等の施設もあるので、当然自動販売機があるわけですよ。で、そこで買った飲み物の味は格別ですね。
スポーツをやった後で飲むのと同様の美味しさというか、そういった感のある状態になりましたね。

で、本日あげた写真は、山頂で撮ったものです。見ての通り、たいして高いところではありませんが、見渡せる風景は良いものだと、個人的に思います。

そうした満足感のあるうちに下山。
時刻が16時になろうかというところでしたが、何処で誰が言ったかは覚えてませんが「山の天候は変わりやすい」という事を記憶してました。さらに一人でいるので、ハプニング等が発生した場合も考えて、時間に余裕がある状態で下山するのが良いだろうと判断して、下り始めました。

登りよりも楽だろうと考えるのが普通かと思われます。しかし、このときの状態を考えると、決して楽とは言いがたい状況でした。
荷物を持って登ったことにより、足のほうの関節にガタが生じていたし、荷物の重さも手伝ってか、歩調が早まっていくので、もうブレーキが壊れた車のように進んでいきました。

それでも、休み休み進んで何とか下山することに成功しました。

次回登るときには、あれだけ重い荷物を背負うことは止めます。私は山岳部員ではないので。

長くなりましたが、本日はこの辺にて。

こんばんわ。「ファイヤーエンブレム-聖戦の系譜-」にはまって、ウィザードリィに手が伸びない日々を過ごしている鴉です。

さて、本日はあげた写真について一言。

「開発されたの？」と。
言いたいですね、これは。
ぜひ、LED搭載のゲームをやってみたいですねこれで。

まぁ、「ほしをみるひと」だけは、拒否したいですけどね。しかし、アクションや連打等の激しい動きが発生するであろうゲームはできないんでしょうね。多分。

【蛇足的なこと】
すみ括弧は、初めて使った気がするが、ちょっとブレイク。
ちょっと前の話になるが、「自分の信念を曲げる輩は惰弱だ。」的な発言をしました。しかし、今改めて思い返すと、確かに自分の信念(まぁ、発想や考え方でも構わない)を、簡単に変えるのはよくないと思われる。しかし、「環境が人を変える。」という、言われてみれば当たり前のことに、最近気づきました。

※ちなみに上の文は、誰のために言った訳でもなく、自分を納得させるために書いたことをお詫びします。

さらに、今日「学生相談室」なる機関に行ってきました。
原因は、ネット上で言えることではないので、黙秘権を行使します。
診断結果も、黙秘させて下さい。もとい、察してくれ。
まぁ、それでも聞きたい方は、会ったときにでも気軽に聞いてください。
それにしても、保健室(学生相談室の隣)って、良いですね。単純に冷房(空調)が利いているだけなのかもしれないけど、快適ですね。延々と居たいという気持ちが沸いてきたのは秘密ということで。

[報告]

月(ツキ)さんとリンクしました。
レス遅れて申し訳ないです。

ではでは、本日はこの辺にて。

こんばんわ。連休中ATMからお金を下ろせなくて困っている鴉です。(=そうだバールを持って銀行に行こう。)

まず、写真は「長井ゲーム会(5/3)」での「ケイラス」の様子です。

さて、本日は昨日の疲れもあったせいか、一日中のんびりとすごしてました。

一応「ウィザードリィ」の報告を。

1stパーティーのファイター(Lv.23ぐらい)の回収に成功しました。
で、無事、蘇生しました。
残り墓標5つとなりました。が…墓標は無視したほうがいいんでしょうか。それとも、「墓標がある状態ではクリアとは認められん」とか言われるのでしょうか。
…まぁ、PRI→MAG→BIS(Lv.20だったかな)が埋まっているので掘り起こしに行きますが…
現状から墓6つ並んだ絵が出てきたときに、もう一度やる気が起こるのかが不安です。

…まぁ、「ダッシュ野郎」の方がやる気を捻出するのが難しいのは語るまでもないですね。本日はこの辺にて。

ではでは。