引退試合+チーム編成について。
今日は、お休みでした。
文化祭とやらの代休で。

「この際だから何か有効なことを」と考え、bbh3に備えて、チーム編成を考えました。

準純正なんで、過去に所属した選手も入ってます。あしからず。
と、いう訳で以下、編成メモ。

[投手-先発(4)]
金村,八木,ダルビッシュ,グリン(or下柳[T])

[投手-スイングマン(3)]
鎌倉,武田勝,吉川(orスウィーニー)

[投手-中継ぎ(3)]
建山,武田久,江尻

[投手-抑え(1)]
MICHEAL

[捕手(2)]
中嶋,高橋信

[内野手(9)]
セギノール,小田,奈良原,金子,小笠原[G],田中幸,田中賢,木元[Bs],城石[Ys](or飯山)

[外野手(6)]
坪井,森本,稲葉,小谷野,鵜久森,紺田(or工藤隆)

って感じになりそうです。

編成から漏れたのは以下の通り。

[投手]
歌藤,萩原,金沢,横山[YB],橋本,清水[Bs],立石,正田[T],押本

[捕手]
鶴岡,野口

[内野手]
グリーン,ジョーンズ,木村拓[G]

[外野手]
中村豊[T]

bbh2→bbh3に伴う引退選手の引退試合を行いました。

引退の対象となったのは、
ベテラン(昔取った杵柄)チームの「芝草(日ハム)」,「上田(西武)」の2選手。

もちろん、中継ぎ投手の芝草が先発。
で、カードが重なってミスってしまいましたが、4番に上田大僧正とオーダー(写真参照)。

店内対戦で、ひきヨワさんと対戦。

芝草は、2回1/3で、被安打4,自責点0と、個人的に完璧なピッチング。

上田大僧正は、4打数3安打2本塁打の大活躍を見せてくれました。

2人ともよく働いてくれました。特に上田大僧正は。
ホント今までご苦労様でした。

では、本日はこの辺にて。
庄内テーブルゲーム研究会例会
本日は、庄内テーブルゲーム研究会の例会がありました。

以下、タイトル。

・パトリツィア / Patrizier
・電力会社 ベネルクス/中央ヨーロッパ / Funkenschlag - Zentraleuropa/Benelux

「パトリツィア」は、先日のニュートラル合宿に続いて2度目。
2回目とあって、わりかしスムーズにいけたかと思えば…
一人で「ローマ(建材×9)」を建ててしまいました。 orz
これで、15点は確かに大きいのですが7手番も使っちゃ…
貴族で12点得てもトップには1点及ばずといった結果に。
う〜ん、上家のPsy10さんに縛られすぎた感じがいなめないなぁ。といった所かも。
他人が何色のダブルを取ったか記憶していくことも重要ですね。はい。

「電力会社 ベネルクス/中央ヨーロッパ」は、唯一未プレーだった「中央ヨーロッパ」をプレー。
序盤〜中盤まで、私のぴゅー太君が火を噴きすぎ。
ポカミスから、重大なミスまで、さまざまな所で計算違いをしたものの、15金での展開がよかったためか、nagaさんのPsy10さんへの攻め方がうまかったせいも手伝って、棚ボタで2着。
相変わらず、キツイゲームですね。といったところでしょうか。

ただ、今回は珍しく、第1フェーズ中に、各人コスト30overの発電所(供給量6)を購入するといった珍事が発生。

また、今回は、「風力発電」に頼らないを目標にしたせいか、金銭感覚(特に燃料購入)がかなり狂ってました。自分が。

石炭,石油は後半これほどまでに(1ターン需要量:石炭3,石油5)しんどいとは思いませんでした。

まぁ、一番ダメなのは、私が過剰発電を、4〜5ターンほどやったことなんだろうな…。

ではでは、本日はこの辺にて。

応用って何さ。

2007年10月17日 日常
今日、「ペケロッパ」を「X86」と誤って記入していたことに気づいてしまいました。 ボゲ癖がつきっぱの鴉です。こんばんは。

えー、どうも。最近学校の話が続いてるような気がしますが、またもや学校の話です。

昨日の「応用代数」と本日の「応用機構学」,「応用CG」と、基本を知らない人間に応用をやらせるのはなんか間違ってる気がするのは自分だけなんだろうか…。

だいたい「応用CG」って教科としてやるものなの?CG(普通にコンピュータグラフィクス)ってのは大概独学が中心じゃないの?参考書とか買ってさあ。と思いましたが、間違いなんだろうか。

さて、話は変わって、「ウィザードリィ」と「提督の決断」の話を。

「ウィザードリィ」は、昨日に引き続き「マーフィーズブートキャンプ」で200kほど稼いで終了。
なんか、やっていてむなしいようなそんな衝動に駆られてしまいました。う〜ん、なんか違う気がする。まぁ、10Fに潜って、墓標をまた6つ並べれば、わかるような気がします。ですが、「ティルトウェイト」を誰も使えない状態で潜るのは自殺行為に等しいと思うので、あと220kほど稼いでからにします。

「提督の決断」は、あまり触れてませんでしたが、自分では、KOEIのゲームの中で、一番好きなゲームです。多分。
で、昭和18年7月からのシナリオ"敗北への道"をやりました。

当然ながら、難易度は「上級」にして、「国家収入」や「航空機の索敵能力」等の条件を全て難しい方にして、プレー。

※シミュレーションゲーム(2次大戦物)とか好きでない方は、読まなくてもよさそうな内容になってます。ご注意ください。

以下、シナリオ説明抜粋。

昭和18年7月20日、アメリカ合衆国統合参謀本部は対日侵攻作戦を計画する。それはニミッツ提督の海軍が中部太平洋方面を担当、マッカーサー将軍の陸軍がニューギニアからフィリピン方面を担当し、一路日本本土を目指すというものであった。
これに対し日本軍は「絶対国防圏」をもって応戦しようとしたが、半年ももたず国防圏は崩壊。質・量とも優るアメリカ軍の侵攻の前に自軍基地が各個撃破されていくのを日本軍はただ指をくわえて見ていることしかできなかった。しかし昭和19年、日本軍は「あ号作戦」と「インパール作戦」を発動する。
日本軍は"敗北への道"を引き返すことが出来るのだろうか。 

以上、提督の決断?より抜粋。

「ギルバード諸島」に続き「マーシャル諸島」も陥落した状況で、敵は「絶対国防圏」の目前に迫ったところから始まります。また「インパール作戦」が発動された時期でもあり、各方面苦戦が必須の状況のはずが…

4ヶ月ほどで、あっさりと巻き返しました。

具体的には…

[昭和18年8月]
ポートモレスビー攻略
ガダルカナル攻略

[昭和18年9月]
フィジー攻略
ラングーン攻略

[昭和18年10月]
カルカッタ攻略
インパール攻略

[昭和18年11月]
ギルバート攻略
昆明攻略
重慶攻略
成都攻略
中国と講和条約

とまぁ、忠実から外れすぎ。

一時期「インパール作戦」の影響で、陸軍が勝手に(あくまで提督なので、陸軍は操作不可。)インパールに玉砕に行って、ラングーンを陥落しましたが、艦隊を派遣し奪回に成功。

これに限らず、どの地域でも、序盤は苦戦でしたが、
航空兵力を整えれば陸戦はたいしたことはありませんでした。

問題は海軍の方ですね。
4ヶ月足らずでこれだけのことをやったので、被害は割と甚大です。
大問題は、正規空母が隼鷹,飛鷹の2隻しか残ってないことと、戦艦が大和,武蔵,榛名の3隻しか残ってないことだろう。

これから、豪,米の拠点を叩こうかというときに、これではやばすぎってか、無理。多分。

ちょっと、「提督の決断」に熱くなりすぎましたね。

ってか、なんで世界史わかんないのかなぁ、自分。

自分の中で、「どうみても知識が偏りすきなんじゃあ。」と絶叫している様が見えそうです。

本日はこの辺にて。
こんばんは。「おばあちゃんのぽたぽた焼き対大島渚」で快勝した、倉敷ナースの試合が気になる鴉です。

さて、今日は「ウィザードリィ」(当然ながら1)を最初からやり始めました。理由はパソコンが変わったからと言うことで。

今回も「ノーリセット」で行うため、パーティは以下の通り。
Fig,Pri,Pri,Pri,Pri,Pri
で、例によって、「マーフィーズブートキャンプ」で430kほど稼ぎ、プリーストを4人メイジに。1人はファイターにして、とりあえず終了。
SFC版だと、レスポンスが悪い気がして、時間かかってる様に思えるのは自分だけなんだろうか。
もっとも、DOSやX68などでやれといわれたら、逃げ出したくなると思うので、それに比べればまだやっていけるなと、自分に暗示をかけておきます。

さて、学校も16時あがりだし、帰ってウィザードリィの続きをやらんとなぁ。
それで、「提督の決断」のシナリオを先延ばしにしていることは、まぁ、気にしない方がいいんだろうな。

話しは、タイトルまで戻し、レポートがなんか山のように湧いてきます。
とりあえず、簡単なので、学校でチョチョイとやって帰れるレベルなので助かりますが、今後難易度があがるようであれば、水曜,週末の楽しみが奪われるような気もします。
「う〜ん、どうか難しいようなレポートが出ませんように。」と、願うだけ願っておくことにしよう。

もとい、「応用代数」とは名ばかりの「行列式の展開」はスルーしておいたほうがいいんだろうか。どうみても、●年前ぐらいにやった記憶があるんだが…。
まぁ、授業が簡単な分だけ喜んでおくべきなんだろうな。自分は。

では、本日はこの辺にて。
さて、三日目、最終日になりました。

例年通り、12時でお開きということなので、何か1ゲームを…

と、思ってましたが、起床が9時すぎ。
最後にビンゴ大会等あるから1ゲームは無理といった流れに。

本館に戻って、話し込んでいるうちに、ビンゴ大会という名の「不要物贈呈会」的な発想の、いらなくなった物を他人に強制的に引き取らせる会の始まりでした。

早々にリーチも掛からず、またリーチ後もかなり時間がかかり、ラスト4〜5人という中途半端なところで、揃ってしまい景品を受け取りに。

なんか、ガンダムとドラゴンボールのフィギュアを頂きましたが、コレをわらしべ長者よろしく交換をして、ゲーム3〜4個になりました。

1つ注目なのが、「わかりやすい日本語解説付き」と書いてあるゲーム。多分、日本語で書いてあってもわかりずらいと思うのは自分だけでしょうか。

そんな感じでした。
来年も参加できるといいなぁ…

ではでは。本日はこの辺にて。
9時ごろに、あたりが騒がしくなってきたようなので、起きて、朝食(カップラーメン)を食べて、朝一にドリンク剤でドーピングしてから本館の方へ。

で、二日目です。

以下、タイトル。

・パウワウ / Pow Wow
・カイヴァイ / Kaivai
・ダイヤモンド / Diamant
・バケツくずし / Alles im Eimer
・私の世界の見方 / Wie ich die Welt sehe...
・アクワイア / Acquire
・ビッグチーズ / Big Cheese, The
・スカッドセブン / Squad Seven
・アトリビュート / Attribut
・アロハ / Aloha
・ワンス アポン ア タイム / Once Upon A Time

です。以下簡易レポ

[パウワウ / Pow Wow ]

「インディアンポーカー」のような感じで、自分の札が見えない。
その状況下で、現在の全体の合計値をビットしていくゲーム。
とりあえず、人数調整を含めて、6人でプレー。
相変わらず弱いですね。このゲームは。
そういえば、この手のゲームで一回も勝ったことがないような…

[カイヴァイ / Kaivai ]

船を出して、魚を釣り、奉納し、祭ることでようやく得点にありつけるゲーム。
島の進行タイルをなるべく、おいても就収束するあたりは流石ですね。
しっかし、相変わらずダイス目が振るわないのは仕様でしょうか。
おかげで金回りのロスが大きくラス。

[ダイヤモンド / Diamant ]

恒例のバーストゲーム。
毎度毎度帰ることでプレッシャーをかけたが、
最後ずっと掘られて、逆転転落で、2着。

[バケツくずし / Alles im Eimer ]

ここで、おのさんが合流。やったことないゲームということで、リクエスト。
このゲームは、手札のカードを使って、前の人と同じ種類のカードを出して行く。出す際には、前の人よりも大きい数字or同じ数字を出さねばならないのが味噌。複数枚(3枚まで)出してもかまわないが、補充は1枚なので、複数枚出すタイミングも重要。
いい勢いで、下にあったバケツが、疾風のごとく崩れさり、風前の灯火状態から何とか下位2名からは逃れた(ドロップが2人出て終了)ものの、4着。といいとこなし。

[私の世界の見方 / Wie ich die Welt sehe... ]

おのさんがいるときは毎回やっているような気もするが、何度やっても面白い、言葉遊びゲーム。
「アップルトゥアップル」のドイツ版のようなゲーム。
で、今回は1ポイントしか取れませんでした。
う〜ん、人それぞれツボが違うのが味噌ですね。これは。
また、自分では「会心の出来だな。」と思っていても、他の人にとってはたいしたことなかったりと…
さらに、めくられる順番も重要で、トリに来て欲しいなと思うと、必ずといってもいいほど前の方に来て、パンチが弱くて終了。ってな流れが自分に多すぎ。最も自分がたいして面白いようなネタを仕込んでいるともたいして思えんが…
やっぱ人のツボを抑えるのは難しいですね。もとい、それなりの使える言葉下さいよ。自分にも。
いかんせん、強力なのが「ひよこまめ」だけでは辛すぎ…

[アクワイア / Acquire ]

ぽちょむきんすたーさんがいるときはコレ。
ホテルチェーンのオーナー(?)もといバイヤーになって、ホテル会社を大きくしたり、合併させたり、新しくホテルチェーンを設立したりして、株でお金を稼ぐゲーム。
定番ゲームながら庄内で所有者がいない(じゃあ自分買えよ。)ので、何とか4人集めてプレー。
で、早々にタイルを置くだけのカーネルと成り下がったため、ダンラス。
う〜ん、下家にタイルを押さえられると辛いですね。ってか、自分が設立したホテルを、なぜ上家と争わねばならんのだ。
…ちょっと、悔いの残る形となりました。…次回こそは。ということで。

[ビッグチーズ / Big Cheese, The ]

おなじみ「チーパス」の代表作(ドクターラッキーとも言われそうだが)。
仕事を自分の労力(?)チップを使って競り、そのチップ分のターンを待って、仕事を終わらせて、終わらせた仕事に応じてダイスを振って得点を得るゲーム。
ダイス目がふるって、いいとこまで行ったが、最後20面体でピッタリゴールされて、2着。
…う〜ん、1/20が出たんじゃしょうがないですね。

[スカッドセブン / Squad Seven ]

17分で終わるアクションゲーム。
以前やったような気がするが、音楽が新しいもの(旧Verは悲鳴の声が生々しすぎた)に変わってたことがちょっとびっくり。
おのおのがカードの束を持ち、順番にめくって、時間帯(昼/夜)にあった宝物を獲得するゲーム。
また、「恐竜」,「ゾンビ」がめくられると、銃で、2〜3m離れている的を倒さねばならないと言うからキツイ。(ゾンビの場合、テーブルを1周してから戦う)戦ってる間に、悲鳴が聞こえると、残機1機ロス。
「クモ」,「崩れそうなつり橋」も同様に辛い。「クモ」は、プレーされたカードをシャッフルして、各人に配らねばならない。「崩れそうなつり橋」は、テーブルの回りを2周しないといけない。無論2つとも、途中で悲鳴が聞こえた場合は1機ロス。
「シャーマン」は唯一よいカードで、触った人が1機カムバックする。
ユニットのロストは少なかったものの、宝の所持枚数があからさまに少なくラス。
…反射神経ホント鈍いなぁ、自分。

[アトリビュート / Attribut ]

「私の世界の見方」同様言葉遊びゲーム。
決められたお題に対して、引いたカード(羊)が「+」だったら、人から取られるように手札のカードをセットし、「−」だったら、人からとられないように手札のカードをセットする。一斉に公開し、「+」だと思う、他人のカードを取る。
で、「+」のカードを取った場合1ポイント、「−」セットしたカードを取られなければ1ポイント。
ただし、「−」のカードを取った場合-1ポイント、「+」セットしたカードを取られないと-1ポイント。
羊の引きも重要なゲームでした。
しかし、「洗濯機に耐えうる安部元首相」はアリだとおもったんだけどな。

[アロハ / Aloha ]

となりで、「インペリアル」を立てるということで、3人で出来るゲームはないもんだろうかというところで、持ちゲー登場。
ハワイに行って、よい広いビーチ(浜辺)を獲得する「カルカソンヌ」風ゲーム。
引いて浜辺がつながる場合、さらに引くか、止めることが選択できるのだが…
序盤4〜5手番崩している人間にはギャンブルしか手がないのだが、相変わらず引けねぇ。それでも、2位の浜辺をチェア5つで死守。で19点は、ラス。

[ワンス アポン ア タイム / Once Upon A Time ]

きのさん所有の、手札を使って物語を作っていくゲーム。
日本語化シールを、全てに作られてるところに、尊敬します。
で、「人物」のカードを引くことが多く、勝利条件(手札を使い切って、かつエンディングカードの要件を満たす)のために、相当関係ない人間を登場させたことをお詫びしておきます。
さらに、主人公らしき人間のバックグランドばかりを作ったこともお詫びします。ってか、難しいですね。これは。
しっかし、自分の手番の冒頭が「しかし…は、…だったのです。」的な文章しか作れない自分の想像力のなさには困ったもんです。

これで、お開きっぽいような流れでしたが、きのさんと朝方まで、PSPで「いたスト」やってました。

う〜ん、どんな体力支店だ。反射神経ないくせに。
こんばんは。日ハムのCSよりも楽天:谷中,ロッテ:黒木,西武:宮越の去就が気になる鴉です。

さて、今年も色々とありましたが、どうにか参加することが出来ました。

今回は自分ひとりで行くということで、道に迷わないかどうか不安でしたが、ほぼ迷うことなくつくことが出来て、一安心でした。

出発時間が、準備不足ということから12時過ぎということもあって、14時半程度に到着。

会場は昨年と同様というか、恒例らしい、蔵王の「ライザウッディロッジ」。

まずは、初日のタイトルから。

・ニエット! / Njet!
・ハンディ / Handy
・キャッチマウス / Fang Mich
・フットボール リグレット / Fussball Ligretto
・ブラフ / Bluff
・パトリツィア / Patrizier
・ベッポ / Beppo der Bock
・イモムシイモムシ / Wuermeln
・モンスターメーラー / Monster mailer
・魔法使いの夜 / Nacht der Magier
・森の影 / Waldschattenspiel
・ラー / Ra

「ニエット! / Njet!」

着くなり、見学→プレーの流れに。
なんでも、リメイク(?)された「4in1」の中に入っている。
+5人でも出来るのだから5人でやってみようという流れに。
相変わらずの地蔵(カーネル)っぷりに、情けないやら、憎たらしいやらで…
あれだけ"0"と"7以下のカード"だけ渡されたら、仕事は出来ないですね。
ほとんどNeetやってました。10戦して、3〜4勝程度しかしてませんが、4位/5人という結果に。

「ハンディ / Handy」

ツイスターっぽいような感じのあるアクションゲーム。
ピンポン玉程度のボールを隣の人と指でホールドし続けるゲーム。
使用する指が、カードによってランダムで決まるのが味噌ですね。
フレミングの左手の法則以上の指の動かし方に、水かきが裂けるかと思いました。
で、…つい熱中しすぎて、写真撮れませんでした。
もとい、(すぐに手番が回ってくるので)写真撮るタイミングがなかった。ような気がする。

「キャッチマウス / Fang Mich」

ねずみ(コマ)となって、ネコ(空き缶)から逃げるアクションゲーム。
出目が自分の色であった場合はネコから逃げて、自分の色でなかった場合は触らないといった感じに、単純にしてわかりやすいゲーム。
…自分の反射神経の鈍さに驚きました。(延々とネコをやっていたため)
ほんとに自分が最年少なのかちょっと疑われる一幕でした。

「フットボール リグレット / Fussball Ligretto」

サッカーのチームの一員となって、相手側のゴールを狙う「スピード」のようなゲーム。
これでも、自分の反射神経の鈍さが露呈。
チームで5ゴール決めるまで行ったのですが、3人の内、唯一1ゴールでした。+パス,クリア等のアシスト率もおそらく3人の中では一番低いのではなかろうか。

「ブラフ / Bluff」

晩飯前に時間があるということで、毎度お馴染みのダイスゲーム。
序盤からミスが重なり、ほぼ即死。
Stさんがピッタシの目を言い、ぽちょむきんすたーさんがブラフ宣言するということが2〜3回あり、見てるほうからもびっくり。

「ベッポ / Beppo der Bock」

晩飯後にとりあえず1ゲームということで、今月の頒布会から一つ。
5分で終わると言われたものの、大の大人が真剣になってやったため、結構な時間がかかりました。
「カルタヘナ」+「おはじき風味なダイス(?)」
このおはじきが曲者で、そのおはじきが最終的にはじかれた部分が、進める場所を示す。これがカルタヘナでいうところの「剣」等のカードの種類に相当する。
かつ、このおはじきで他人のコマを飛ばした場合、スタートに戻るというから終わらないわけだ。
変な笑い+森職人的な動きが出来たので、個人的には満足である。

「パトリツィア / Patrizier」

高層ビルを建築していって、そのビルに一番貢献した人がポイントを得られるゲーム。
初回ということもあって、プレー感がつかめず、つかんだ頃には、あとの祭り状態に。
公開情報が多く、苦手なジャンルかも知れない。
万年次席は辛い…。

「イモムシイモムシ / Wuermeln」

芋虫となって、ゴールを目指すゲーム。
進む距離を特製ダイス(3,4,5,6,7,X)で自分で決めるのだが、この時に他人とバッティングしてしまうと、この回は進めなくなってしまうところが味噌。
考え出すと、思考が読まれると思って、見えないようにダイスを振り続けたところ、トップで逃げ切れました。
う〜ん、考えた場合でのバッティング率を考慮すると、自分はダイスを振って決めた方が良いのかもしれない。

「モンスターメーラー / Monster mailer」

隣の人と協力して、人っぽいようなお題を書いて、全員で当てるゲーム。
ゲームの流れとしては、
1.お題を決める。
2.左半身を書く。
3.隣の人に回す。
4.隣の人がお題だけを見て右半身を書く。
5.全体に公開して、何を書いたか当てる。
ってな感じで、お絵かきをするゲーム。
最初に、キラーパス「田中幸雄(日ハム)」を出してしてしまい、すみませんでした。
しっかし、「トトロ」や「パペットマペット」,「目玉のおやじ」などは、笑いがでて面白かった。

「魔法使いの夜 / Nacht der Magier」

暗くして遊ぶゲーム第1弾。
自分のコマを使って、自分と同じマークのブロックを中央のくぼみに入れるゲーム。
途中からトップ目の上家だということに気づき、延々とブロッカーとして働くも、そのまま押し切られる展開に。無念。
デジカメのナイトモードで、撮影したところ、フラッシュを炊いてしまい申し訳ありませんでした。

「森の影 / Waldschattenspiel」

暗くして遊ぶゲーム第2弾。
以前遊んだのと少々異なっており、ボードが四つ折りでした。
真剣にやると終わらない感があったものの、何とか1つの木に集まることに成功。
う〜ん、談合ゲームっぽい気もするが、小人をやる場合、鬼をどのように誘導するかと言う部分の方が重要な気がする。

「ラー / Ra」

本日の締めということで、「ラー」。
1ラウンド目から、「建造物」を諦めるという方針に初チャレンジ。
常に「王」を一人トップでキープしたものの、
3ラウンド目のナイル川の得点が取れなかったことが響いて2位。

初日はこんな感じでした。
こんばんは。bbh2で、坪井さんの打率が.450と、好調なことに驚いている日々を過ごしている鴉です。

えー、ちょっと前に記載した、課題全てが、本日16時をもって、終了しました。

ちょっとした、ホロン部の卵的な発送で完成しました。

無論、ここ2週間ほどで出来た「論文」+「レポート」+「要旨」ですから、たいしたことはないんでしょうね。

他人様と比べると、全部で、夏休み前からの2ヶ月かけた人や、春先からやっている人など、平均すると、3ヶ月程度かけた物を、2週間程度ででっち上げるなんて…

いやー、しんどかったですね。ホント。
でも、途中、マジックやら、ボードゲームやら、bbhやらで、息抜きをする時間があったのだから、えげつないほどしんどいと言うわけでもないんだろうな。

多分ですが、缶詰をしたら3,4日で終わる代物なのかもしれないですね。
最も、担当教官が嫌がるでしょうが。

さて、一段落したところで、今後の学校関係の日程について。

10月中旬…TOEIC試験
12月16日…小論文試験(東京)

よし。暫く学校に縛られずに済みそうだ。

さて、週末は、「ニュートラル合宿」ということで、晴れて、遊びまくるぞっと。

ではでは、本日はこの辺にて。
ゲーム会ですよ。水曜日ですから。
本日は、Stさん邸で、ゲーム会でした。

写真は、「パラティヌス / Palatinus」の様子です。

以下、タイトル。

本日は、Stさん邸で、ゲーム会でした。

以下、タイトル。

・パラティヌス / Palatinus
・ブラフ / Bluff

両方とも、一回はやったはずのゲームでしたが…

プレー感が鈍っているというか、全体的な視野がないというか…

集中力が鈍っているような感じでした。

…「学習成果レポート」が原因なんだろうか。

きっと、そうなんだろうなぁ。

明日で、全部終わるはずなので、なんとかします。はい。

ではでは、短いようですが、本日はこの辺にて。
こんばんは。内定者懇談会が無事に終わって、一息ついた感のある鴉です。

さて、ラヴニカブロックがスタンダード落ちする日が近づいたと言うことで、
ラヴニカブロックで個人的な主観に基づく、お世話になったカード10選を。

10位。
「Vigean Hydropon / ヴィグの水植物」

リミテッドで5,6枚ピックして、1/1や2/2の生物を5/5にして殴り勝ったのが印象的だったから。
なんか、あるだけで、心が落ち着くのは自分だけなんでしょうかね。
ハイランダーでも愛用してますが、「Simic Guildmage / シミックのギルド魔道士」がいると、訳わかんないことができるので、ランクイン。

9位。
「Warp World / 歪んだ世界」

面白い勝ち方だな〜。なんてノリで組んだデッキでしたが、シャッフルの回数がハンパなく、引けない子には辛すぎた一枚。
勝ちパターンに持ち込むのが大変だったデッキでした。
しかし、脳汁率や、使用した回数から、この辺が妥当なのかも。

8位。
「Master Warcraft / 手練れの戦術」

略称:ジャイアンで、自分にのみお馴染みの一枚。
Foilハイランダーで、まさしく、神であり、紙にもなる一枚。
使っているときの脳汁の出方から判断してこの辺に。

7位。
「Dimir House Guard / ディミーア家の護衛」

基本:「Wrath of God / 神の怒り」などの4マナサーチ。
これに2/3,畏怖がついてくるのだから、文句なし。
「Wrath of God / 神の怒り」を引けない自分に頼りがいのあった一枚でした。「Icy Manipulator / 氷の干渉器」や「Jester’s Cap / 道化の帽子」,「Return to Dust / 塵への帰結」にアクセスできるのも評価ポイント。

6位。
「Castigate / 酷評」

間違いのないハンデス。
この一言に尽きるカード。
今、やばい一枚をリムーブできるのが、(白)(黒)で唱えられるとは、リーズナブル。
もっとも、「さっき、なかったじゃん!」という台詞もよく言ったような気がするが。

5位。
「Condemn / 糾弾」

神河ブロックのときも言ったような気がするが、
軽いことはいいことだ。
の一言に尽きるカード。
「Teferi, Mage of Zhalfir / ザルファーの魔道士、テフェリー」のせいで、若干評価が下がったとか言われますが、気にせず使いましょう。これは。10版にも残ることだし。

4位。
「Pillory of the Sleepless / 不眠の晒し台」

キャッチデッキの弱点のダメージソースに対する回答。
まさに喉から手が出るほど待ち望んでいたカード。
「Wrath of God / 神の怒り」と合わないとかいう突っ込みは不要。
アンタッチャブラー不在ならば、「Wrath of God / 神の怒り」は取っとけ。的な精神で使う一枚。

3位。
「Cerebral Vortex / 脳髄の渦」

ラブニカブロック最強の脳汁駄々漏れカード。
「Teferi’s Puzzle Box / テフェリーの細工箱」や「Wheel of Fate / 命運の輪」など、博打性の高いカードと織り成す、
シナジー/アンシナジーは、快感そのものだった気がします。
外人に「Oh! My God!」と言わさせればねぇ…

2位。
「Orzhova, the Church of Deals / 取引の教会、オルゾヴァ」

キャッチデッキの弱点のダメージソースに対するもう一つの回答。
20ターンと120マナで、相手を倒すことの出来る、大変素晴らしいカード。
キャッチデッキの過剰なマナの使い道という意味合いから考えると、最も適切な回答なのかもしれない。
くれぐれも、「Ivory Mask / 象牙の仮面」は張らないでね。
これも、外人に「Oh! Crazy!!」と言わせた一枚。

1位。
「Faith’s Fetters / 信仰の足枷」

最後に当たり前っぽいってか、本命のようなカードが出ましたが、
神河-ラヴニカ-9thの都道府県選手権(一昨年)のラヴニカ発売当初から使い続けたこと。
「Arrest / 拘引」に1マナ足したら、4ライフと対象の幅が広がったりと良いことずくめなこと。
都道府県の際に「Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手」に対してキャストして、「それ何?」と言わせたこと。
エンチャント(パーマネント)の汎用性。
などを含めて、1位とさせていただきました。

また、
惜しくもノミネート止まりだったのは、以下のカード。

Hunted Lammasu / 狩り立てられたラマスー
Privileged Position / 特権階級
Mortify / 屈辱
Angel of Despair / 絶望の天使
Leyline of the Void / 虚空の力線
Skeletal Vampire / 骸骨の吸血鬼
Debtors’ Knell / 債務者の弔鐘

強さ云々でなく、脳汁や脊髄に従って書いたので激しく間違ってるかと思います。はい。

では、本日はこの辺にて。
えー、どうも。今日より新学期もとい、後期授業が開始されました。

で、栄えある初っ端の月曜日は、
徳山高専から帰ってきたK先生の「日本学特論」です。

受講しようと言ったところ…

受講者が自分1人でした。

あのー、サシで遊んだり、飯を食べに行ったりとかは、よく聞いたり、実際に行ったりしていますが、

サシでの授業と言うのは聞いたことがありません。

しかも、自分の学校で有名な、あのK先生ということなので、嬉しいやら、気難しいやら、気が抜けないやらと、いった感じの授業になりました。

そんな1回目の授業内容は…

「因果応報」
と、
「なんで専攻科に入ったの?」

でした。

これじゃ、日本学特論ではないんじゃ…と、思いの方がいらっしゃるかと思いますが、「宝物集」や「発心集」なども絡めてあるので、ご安心を。

あと14回もあるかと思うと、楽しみでもあり、ちょっと気難しかったりします。

本日はこの辺にて。
こんばんは、「ダブリーハイテイツモ」が得意技の鴉です。

さて、先週話のあがった、 例の「8ダスクマントル」を考えてみる。

以下、デッキレシピ。

[Creatures](2)
2:Venser, Shaper Savant / 造物の学者、ヴェンセール

[Spells](35)
4:Rune Snag / ルーンのほつれ
2:Cancel / 取り消し
4:Remand / 差し戻し
4:Think Twice / 熟慮
4:Repeal / 撤廃
4:Damnation / 滅び
4:Sudden Death / 突然の死
4:Last Gasp / 最後の喘ぎ
1:Debtors’ Knell / 債務者の弔鐘
4:Dimir Signet / ディミーアの印鑑

[Lands](23)
3:Island / 島
1:Swamp / 沼
4:Watery Grave / 湿った墓
4:Duskmantle, House of Shadow / 影の家、ダスクマントル
4:Dimir Aqueduct / ディミーアの水路
4:Vesuva / ヴェズーヴァ
1:Urborg, Tomb of Yawgmoth / ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1:Urza’s Factory / ウルザの工廠
1:Zoetic Cavern / 生けるものの洞窟

…うはっ、ヘボそうな仕上がりになってしまった。 orz

青黒なんて、慣れてない組み合わせ(もとい、カウンター)を使うもんじゃないね。>自分
…タッチで「Plague Boiler / 疫病沸かし」を入れたくなるのは、自分だけなんだろうか?
エンチャント/アーティファクトをメインで叩き割れないと不安に駆られるのは自分だけなんでしょうか。

カウンターとクリーチャーの除去の枚数の配分がさっぱりわからない自分がいる。 orz

ではでは、本日はこの辺にて。

申請書完成。

2007年9月27日 日常
こんばんわ。寝込み襲われるとすぐに死んでしまう鴉です。

さて、本日は、"単位取得状況等申告書"の制作に追われてました。

が、なんとか完成しました。

8年で総取得単位数が「233」とは驚きですね。
エクトプラズムか何かが飛び出してきそうな、そんな気がします。

ではでは、本日はこの辺にて。

追伸:

"悪魔と" "高橋信二"
で、アクセスした方。間違いなページで申し訳ない。
9/26の学習成果発表会用のスライド,前刷,発表用の原稿が全て完成しました。

ついでに、発表練習をしたところ…

10分の持ち時間なのに、15分かかりました。 orz

削るところを削って、端折るところを端折って、もうめんどくさい様な所は、図だけにしたりして見たところ…

8分となりました。

いやぁ〜、何とかなるものですね。

と、言うわけで、次の課題、

「学位授与申請書」
「単位習得状況申請書」

に取り掛かるとしよう。

追伸:

デスクのパソコンが暫く使えないので、ノートの方で代用します…
でも、Wizのセーブデータが…。

…これらは来週以降やることにしよう。時間があるときに。

ではでは。
今日も学校へ行ったのだが…

これはマズイことになった。

なんか忘れていることがあったかなぁ、なんて気分で夏休みを適度に、適当に、過ごしていた所…

「学習成果発表会」用の原稿を書いてないと言うことに。

これは不味い。はっきり言ってかなり不味い。
正直なところ勘弁してほしいような強行軍を強しいらない限り、終了の目処が立たないです。

自分に言い聞かせる意味で、これからやらねばならないことと、その締め切り。を列挙。



9/26(Wed)15:00
学習成果発表会
[やらねばならないこと]
・前刷り用の原稿(2頁)
・発表用スライド(pptファイルで)
・発表用原稿
・発表会(持時間:15分)の練習

9/28(Fri)12:00
学位授与機構への書類提出
[やらねばならないこと]
・学位授与機構申請書
・単位習得状況申請書

10/2(Tue)13:00
就職先の内定式
[やらねばならないこと]
…特になし。

10/5(Fri)12:00
学習成果レポート等提出
[やらねばならないこと]
・学習成果レポート本文(論文)/要旨
・住民票,受験票等の提出



…ありえなーい。なんて思ってましたが、ほんとの事のようでした。

月末は殺人スケジュールになりそうです。はい。

しかし、論文とは名ばかりの「朝顔の観察日記」になりそうな匂いがプンプンしますね。

まだ、「朝顔の観察日記」の方がしっかりとしてそうな気がするのは自分だけだろうか。

まぁ、あと、3〜4日で論文書けばいいんでしょ。
要は。
追加で、スライドや発表用の原稿(+練習)もあるけど。

必ずや、何とかなるようにはしておきます。

ではでは、本日はこの辺にて。

追伸:
上記の理由により、週末遊べるかどうか不明。と連絡しておきます。
さて、忘れた頃に更新するのがクォリティ。
で、馴染んでいる気はさらさら無い鴉です。こんばんは。

さて、学校に行くようなので、更新です。

来月に、就職先の内定式があるのですが、会場までの交通費が出るようなのですが、

…自宅から2km強。

ついでに公共交通機関なし。

ってことで、往復5kmと仮定する。

ここで、自分の車の燃費を20km/Lとし、

かつ、レギュラーガソリンを140円/Lとすると、

35円。

う〜ん。こんな交通費ならいらないような…

では、この辺で。
ではでは。
適度な飯がちょうどいい
相変わらず、誰に向けて書いているのか分かりませんが、徒然と書き記しておきます。

今日は、睡眠→ゲーセン→飯。

と、いった流れでした。

久々にdive(仮称)氏と会いました。

誰だか分からない人のために…セルシオを乗り回している方と言った方が分かり易いのだろうか。

あるいは、学生時代からスロットで生計を立てている方と、説明した方がいいのだろうか。

その方から「飯」の誘いがあったので、行って見ると…(写真参照)

いや〜。スポンサー任せにするもんじゃないと、改めて思いましたね。

「牛あいがけカレー+豚肉(大盛)」と「麻婆茄子丼(大盛)」←写真NG って、かなり無理ξ

改めて、歳を食った感じを受けました。

では、本日はこの辺にて。
ただいま、神経内外通院中なんですが、医療費が痛いです。

なんとか、どうにか、処方箋料だけですまないものだろうか。

精神科専門料がナイスぼったくりプライスなのは、仕様なんだろうか。

う〜ん。これなら、医者が儲かるのも納得できる。かも知れない。

懐が寂しいので、痛い出費になります。

これが2週おきに行かなくてはならないってのも、痛い要因なんだろうなと思う。

では、この辺にて。
こんばんわ。一度寝るとなかなか起きれない鴉です。

さて、本日は、「遊友会例会」にいってきました。

以下、タイトル。

・お邪魔者 / Saboteur
・コロッセウム / Colosseum
・テーベの東 / Jenseits von Theben
・クク / Cucco
・ブラフ / Bluff
・ボトルインプ / Flaschenteufel
・バンジー / Bungee
・タブラの狼 / Lupus in Tabula

携帯のカメラで撮ったところ、miniSD→SDのコンバーターを忘れて写真をあげられなかったです。

(暫定あげ。)
時間がないので、本日はこの辺にて。
こんばんわ。デジカメを忘れて、携帯のカメラで撮ったところ、miniSD→SDのコンバーターを忘れて写真をあげられなかった鴉です。

さて、本日は、「ぽちょむきんすたーさん邸ゲーム会」
と、言うことで、今月のメビウス便+コロッセウムを持って出発。

鶴岡に寄ってぼすべるさんと合流し、一路仙台へ。

途中、目的地(ぽちょむきんすたーさん邸)を自分が勘違いしていることに気づく。
てっきり、どこか会場を借りて、全員で泊まりでゲーム会をすると勘違い。あぁ、恥ずかしい。

3時間ほどかかったが、無事到着。

以下、タイトル。
・ブラフ
・ノートルダム
・テーベの東

「ブラフ」。
Stさんが仕事の都合で遅くなると言うことで、3人でプレー。
相変わらずダイス目が振るわず、チキン采配に。
で、勝負所でもダイスが振るわず、2戦とも1地番最初に抜ける羽目に…

Stさんが合流したところで、「ノートルダム」。
プレー人数によって、マップの組み方が変わる所が気に入りました。
公園で得られる点数を+2点にして、追いかけるも、ぽちょむきんすたーさんの公園:+3点が強力で、ぜんぜん届かずの2着。

寝る前に1ゲームと言うことで、「テーベの東」。
山師パワーと言うことで、序盤からスコップを集めて、知識なしに早急に堀りに行く戦略を試みたものの、ドベ。
ある程度「専門知識」,「一般知識」がある、レンジ6〜でないと、きつい感じがしました。
「専門知識ボーナス」も1つは取らないときつい感じでした。それでも40点取れた自分をほめておくべきだろうか?

「ノートルダム」,「テーベの東」共に、もう1回遊びたいと思わせるゲームでした。

本日はこの辺にて。

追伸:
写真を持ってきたら張るようにします。

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