暫定あげ若干解除。

朝10時頃、Stさん邸にて起床。
いこいの村へ風呂に入りに行く。ついでにコンビニにて朝飯。
12時頃蕎麦屋さんにて昼ご飯。
そしてボードゲーム会場へ。

詳しい内容は、STGSさん(http://sakakou.main.jp/stgs/)にて。

とりあえず、以下にゲームタイトル。
・電力会社
・レミデミ
・乗車券ヨーロッパ
・ウルランド
・ブラフ
・ダイナマイト
・ダイアモンド

[電力会社]
個人的に購入意欲を狩り立てられた一品。
一度やってみたいと思っていたが、時間の都合上1フェイズだけ。
流れをつかめたので、次に機会があれば是非。って感じですか。

[レミデミ]
昨日に引き続き、時間調整兼大人数であったため行われました。
何回戦か行われるのかなぁ、と思っていた矢先に人数が揃ったため、2回程行って終了。
もう少し遊びたかった気がするが、まぁいいです。

[乗車券ヨーロッパ]
アメリカで行うか、ヨーロッパで行うかの2択でした。
なにかっていうと、乗車券の話です。
なんとなくヨーロッパを選択。
手札を肥やして、自分の路線を引いていくという解りやすいゲーム。
各人に目的地が配られているので、自分の路線を強調しつつ、他人の
路線を読むあたりがいい。
ロンゲストを獲得するも2位。
目的地を後半に追加した光の翼氏が勝利。

[ウルランド]
原始スープの作者のゲームということで期待していたゲーム。
やってみた感想としては遺伝子無しでは弱いよねぇ。でした。
ただ単に私が遺伝子を購入できるほど、手元に生物がいなかっただけだが。
行動できない人が2人出て、かつ全員が読みあいをするので、やや間延びした感じが否めないのが残念。

[ブラフ]
結構回数をこなしたので面白い感を通り越して、笑えるほどいい感が100%のゲーム。(なんじゃそれ
時間なので、本日はここまで。

[ダイナマイト]

[ダイアモンド]
とりあえず暫定あげ解除。ゲームタイトルまで。

とりあえず詳しい内容は、いつものごとくSTGSさん(http://sakakou.main.jp/stgs/)にて。

8時頃、起床。
10時頃、鶴岡Voiceにてhaneさんと合流。天童に47号経由13号で向かう。
若干道に迷いながらも無事到着。

以下、ゲームタイトル。
・バトルライン
・完全無欠の騎士
・レミデミ
・ドラゴンライダー
・カルカソンヌ 新たな地
・モトリーフールの安く買って高く売れ
・クイーンズネックレス

[バトルライン]
これは、2人用のゲームなんですが、単純明快にして戦略も練るあたりが最高。
Haneさんと時間待ちの間に行いましたが、間延びした感じがなく、サクサクと進められる点もなおよし。
Haneさんに条件を満たされて敗北。
次は負けないようにがんばろうっと。

[完全無欠の騎士]
続いても、Haneさん所有のゲーム。欧題では「騎士と忠誠」というらしい。
私は騎乗しているときの防御を優先した騎士と、騎馬から降りた状態でも防御が高い騎士(プレイ中は寝業師)でダイスを振ってました。
攻撃力を伸ばしたmuraさんが勝利。

[レミデミ]
こういうゲームはとにかく苦手。かと思ったら、依然やったことのあるカボチャのゲーム(Grusel Wusel)とは異なり、見分けるポイントがカボチャと異なり凄くイージー。また、1つ隣に渡すのと異なり、誰かと交渉が成立すればよい辺りがイージーと思った点であろうか。
まぁ、ただ単にカボチャが苦手なだけともいえるのだが。

[ドラゴンライダー]
先日、Stさん邸にて行ったゲーム。
一応インストが済んである私がインスト開始。
しかし説明が手間取ってしまったり、間違っていたりとダメ人間を露出してしまいました。 orz
参加してくださった皆様方に申し訳なかったです。

[カルカソンヌ 新たな地]
カルカソンヌの新版。
得点計算が異なっているだけで、基本はカルカソンヌと変わりなし。(あたりまえだっつーの
以前までは、町や修道院等が完成すれば人が帰ってくるのですが、新版では回収しないと帰ってこない点が大きく異なる点であろうか。
やっぱり引きに左右されるゲームはここ一番での引きがヘボイんですねぇ。まぁ、そんなこんなでスコアはダメダメでした。

[モトリーフールの安く買って高く売れ]
こちらは、株の売買で儲けようっていうゲーム。
全員で市場を操作するため、全員の思考を読みながら、株を売買しなければならないのですが、IT株で無理心中してしました。
最終的なスコアが元金を割ってしまい、「高く買って安く売れ」になってしまうというトホホな状態に。

[クイーンズネックレス]
こちらは、haneさん所有のゲーム。
どの宝石が市場価値があるのか、希少価値があるのかで得点が加算されていくゲーム。
役人や宝石を購入していき、一番得点を稼いだ人の勝ち。といった感じ。
このような文章の形では説明しずらいゲーム。(なんじゃそれ。

そんな感じでした。
こんばんわ。
中略。
鴉です。

さて、本日は、Stさん邸にてボードゲーム。
今回は棗氏を迎えに行っていたため少しばかり遅刻。
以下、内容。

・チャイナ
・トランスアメリカ

チャイナについて。
一言で言うと陣地ゲー。
ただ、家を繋げてカタンのロンゲストロードよろしく一筆書きでいける道の長さが4軒以上繋がると、追加得点。
他にも、エリアに塔(?)を立てて、隣接するエリアにも自分の塔(?)があると、追加得点。
私と棗氏が初プレイという事もあって、塔(?)で得点を延ばしたnagaさんが見事勝利。
私と棗氏がnagaさんに1pt差で2位タイでした。
次回以降は、塔(?)でバッティングするように努力しようかと。

トランスアメリカについて。
かなりバランスが取れていると思われ。
自分の目的地に線路を繋げばいいという、単純でかつ明快な説明がイイ!!
アメリカの都市名を棗氏が知らない様がちょっと笑えた。
3回まわして、誰も落ちなかったので、僻地(4〜5人で入れる目的地カード)を加えたのが難しすぎ。
結局、シアトルが遠かったため海に転落。最下位でした。
上級者ルール(本社による妨害アリ)が適用されたほうが面白いと個人的には思うのですが…。
ヘレナ,ソルトレイクシティ,サクラメントって感じのコンボは辞めてください。>棗氏

そんな感じでした。
+トランスアメリカの購入が決定しました。

今月、金大丈夫かなぁ…
こんばんわ。最近、「こんばんわ」と「こんばんは」のどちらがあっているのかわからなくなりつつあるにんげんこと鴉ございます。

本日は、Stさん邸にて、ボードゲーム。
内容は以下の通り。相変わらず、詳細はSTGSさん(http://sakakou.main.jp/stgs/)にて。

・ドラゴンライダー
・アンコール

こんかいは、ぼすべる氏が仕事の都合上(かなぁ?)によりお休みだったので、1人でStさん邸に向かったのですが、Stさんの部屋に入るなり、ビックリ。
「誰もいねぇ…」

その後15分ほど1人でいました。
凄く怖かったです。

で21時ごろに4人となり今月のメビウス便で届いたゲームである「ドラゴンライダー」をプレイ。
ヤトノカミ氏が好きそうなドラゴン(Mtgだったらトークンとして使えそうなので)のコマに惚れ惚れしながらもとりあえず、合言葉として、「常に心にPacifism(平和な心)」って感じに・現在の順位をキープ。・トップから離されない。・コーナーでは極力減速する。の3点を試みてみることにした。
一時期ガソリン(魔力ゲージ)?がなくなり、パワーダウンしたものの3,4ターンで復帰し逆転トップを収めました。
バランスが取れていると思うので次回は6人で遊びたい気がする。

その後、メビウス便第2弾ということで、「アンコール」をプレイ。
まぁ、一言で言えば、「誰が一番いい宮殿を建てれるか」って感じのゲーム。
雑木林のタイルは相手のタイルのみに設置可。ってのか味噌。
私が5人の皇女を引いて終了(全体で5人。5人引いて終了)。
5人引いても別に得点が増えるわけではないので、いささかセンチになりそうでした。多分。
結果としては同率で3位。
建物を多く所有していたnagaさんが見事勝利。
引き+建物という少し不思議な感覚でしたが、かなり面白い部類であると私は思う。
こんばんわ。
毎朝、起きれずに目覚ましをかけていたら、兄貴より「起きる気がないなら鳴らすんじゃねぇ、ボケェ。」的な張り紙があって、目覚ましが使えない状況になり、余計寝坊するようになりました鴉です。

まぁ、いつものようにあげ進行。
(http://d.hatena.ne.jp/Fujihito/)

で、本日はStさん邸にて、ボードゲームとか。

内容。詳細はSTGSさん(http://sakakou.main.jp/stgs/)にて。
・ダイアモンド
・ボードニムト
・リミット

ダイアモンドについて。
ディーラーの棗氏が悪い。←そんなんでもないと思う。
嘘です。
半分ホントです。
えーと、チキン野郎が逃げ勝つ展開が多かった。
もとい、ぼすべる氏とnagaさんが一歩も引かずに心中していたからか?
一度、1人で潜って行く様子を見たかった感じ。
でも、万年3着とかは勘弁って方向で。
そうか、だからお互いに引かなかったのか。得点的に。(Top取りに行くには潜っていく他なかったから。)

ボードニムトについて。
6ニムトを全員やったことがあったので、インストにあまり時間がかからずにサクッといけた感じが。
え〜と、ダブルプレイ(でいいのかな?)の状態がきつい。
あと、自分が終了条件を勘違いしていて、ハンドを無くして6枚補充という紙プレイをしてしまったため、nagaさんに大迷惑をかましてしまったような。
まぁ、1人の負け犬を決めるって感じのゲームで好印象。って総評で。

リミットについて。
個人的に非常に好きなゲーム。かと。
ブロックスしかり、先日のブラフにしかりと、何かと頭をフルに使うのが好きなのかと自分は。(多分違うのもあるかと。)
一応、1着なのかな。
このゲームだけ万年3着,ないし4着を抜けれました。
買いたいゲームだと思うんだけど、金ないんだよね。今は。

ってな感じでした。
異常。
Zzzz....
どうも、ボードゲームはまりまくりでございます。鴉です。
本日は、1週間の平日の楽しみのStさん邸ゲーム会。
ゲームの詳細は、STGSさん(http://sakakou.main.jp/stgs/)にて。

本日の内容。
・シチリアノス
・ピラニアペドロ
・ブラフ

まずは、シチリアノスについて。
ルールを聞いて、一言。
「全部の抗争に参加して、借金0にしたら、俺、ネ申じゃねぇ〜。」と言う脊髄神経に従って、全部の抗争に参加を決意。2回抗争に勝利し、18万を稼いだものの2位。
バランスはかなりよさげ。8の裏切れる人や5の対抗色に対する爆弾。さらに1の真っ先に爆破される人。と役者が豊富である。
ちなみに爆弾を4回も握れたのは秘密。8の裏切る人は一回も引けなかったけど。
とりあえず、もう1回はやってみたいゲーム。

次に、ピラニアペドロについて。
ペドロさんを落ちないように(orピラニアに食べられないように)気をつけるゲーム。
上家がぼすべる氏であったため、読みが要所要所で読みきれたため、ピラニアに噛まれずに辛くも逃げ切り。
次回ある場合には席替えしてからやりたいなぁと思ってみたり。

最後に、ブラフについて。
ごめん。「これ買う!!」
ダイス+ブラフと言った私が非常に好きなジャンルであるため。
熟考するのも好きですが、ブラフも好きなんですね。
でも、ファブ・フィブみたいに引きが関わってくるとちょっと…。
いいゲームを知ったなぁ〜。って感じでした。

後、解散前にStさんよりボードゲームに関する本をお借りしました。
熟読しておきます。

そんな感じでした。では。
来ましたね。
阪神優勝。

これ以上書かなくていいと思います。
四時熟語ですし。

版権がありましたけどもね。
Zzz.

って寝る前に、Stさん邸にてゲーム会に始めて参加させて頂きました。
Stさんと以前お会いしたんのでないかということでSTGSさんの過去ログを参照したところ、7月の例会(7/31)にナイアガラとピッチカーをやったのでそのときかと。
詳しいゲーム内容はSTGSさん(http://sakakou.main.jp/stgs/)にて。

・ディビデンツ (Dividends)

5人以上でやる場合(12人まで対応,買える株の種類が5種であるため)には手番が6番目以降の人が凄まじく不利になりそうなゲーム。
戦略的には5人目まで400$で競り落とすことになるのかなぁ(3600$無いと最初に3株購入できない。)と思ったり。
12人MAXでやるとなると少し想像できないゲームであると思われる。
2回目以降あるのかは解りませんが、もう一度やりたいと思うゲームでした。
次回ある場合には手番1を取らないようにしたいと反省します。(テクニカルコネクションを3/4で引いてしまったため。)

・ピック・ア・ディリー (Pick a Dilly)

結構手軽であったため何度かやりたいと思うゲーム。
他人と思考が被ると美味しくないのが「貴族の務め」を彷彿させるので面白いかと。
雄鶏が肝だと私は思いますが…
STGSさんのところでボードゲー三昧でした。

内容は以下の通り。

・ロボラリー
・ダイナマイト
・スコットランドヤード
・ファブフィブ
・バン!

まず、ダイナマイトについて。
スコットランドヤードの怪盗X役を決めるためにプレイしました。
STGSで2回目のプレイとなりましたが、ぶっちゃけ引きゲー。
爆破カード3枚で逃げ切ったときは快感でした。(藁
なんとか一回爆破させただけに留め無事怪盗Xを回避。
Haneさんが2回爆破させたため怪盗X役にケテーイ。

次にスコットランドヤードについて。
怪盗Xが町に潜伏しているので、警察官として怪盗Xを24ターン(24時間なのかなぁ?)捕まえるのが目的。
怪盗Xは3,8,13,18(違っていたらスマソ。)ターン(時)に移動後の姿を表すので捕まえるのにヒントになるんだけれども…
Haneさんの戦略によって捕まえられず警察側は負けてしまった訳で。
怪盗Xが地下鉄で逃げるのは不利だなーというのが率直な感想であろうか。
警察側がタクシー刑事,バス刑事,地下鉄刑事と使う足の頻度によって呼ばれていたのが凄く印象的。

次に手持ちのフィブファブについて。
マジックの集いでは色々と定番になりつつあるゲーム。
人数が3-10とえらいアバウトだったので購入したはず。確か。
引きがぬるい私にとってきついゲームなんですけども、ここぞって時にダメな場合は失う金貨を3枚に抑えるプレイングで3回見破られても落ちずにいましたが、やはり引きの差か途中で金貨がなくなり終了。

次にロボラリーについて。
スコットランドヤード同様初プレイ。
最初のターンにビームを4発浴びてプロット5枚に対しプログラムのカード5枚という状況に陥ったものの、ベルトコンベア等を駆使し一時、nagaさんに続いて2位という状況になったものの、セーブポイントでセーブしなかったことと、さらに被弾して2枚プログラムが固定された状況からパワーダウンを選択しなかったため、途中でユニットをロストして振り出しに戻る羽目に。
結局、中継点(1箇所目)を回れたのはnagaさんのみってことに。次回があるならばマップは1タイルでいいような気が…
ロボラリーで2時間近く(1時間だったかも)時間を使いお開きとなるので、途中半ばでありますが終了ってことで。

で、その後私がサンクトペテルブルグをやりたいと自己中ながら言ってみたところ…一応OKってことに。

で、サンクトペテルブルグについて。
もうマジックの集いのぼすべる邸延長戦組にはおなじみのゲーム。
Haneさんが久しいながらでプレイらしいので、いつもの5ターンで終わらずに6ターンかかるのではないかと詠んで建物ゲーにひた走る。
初手貴族ながらもロータス,モックスともに不在で美味しさまったくなし。
結局、2,3ターン目にロータスを取れたぼすべる氏が優勝。
私は貴族の人数で捲くられ僅差でしたが最下位でした。

棗氏を車で酒田へ送って、再びぼすべる邸に戻り(この間30分程度)、原始スープ。
初プレイながらはまりました。いい勢いで。
個人的にカタン,サンペテに並ぶ最高に面白い作品だと思います。
簡単な説明としてアメーバに技能?(能力?)を与えて、原始の海に自分のアメーバを増やし得点を競うゲーム。
ムービングの2とサバイバルで先行逃げ切りで一応トップでした。
次回は食べて増殖するだけでなくほかの戦略でやりたいなと思ったり。
追加キットを含めて次回はやりたいなぁと思ったり。
STGSさんのところでマジックの集い後、ボードゲーム。
内容は以下の通り。
・ナイアガラ
・ピッチカー

まず、ナイアガラについて。
もっているカヌーを使って川岸にある宝石を獲得するゲーム。
勝利条件が、宝石7個,5色ある宝石を1色1個づつ,宝石を同色で4個の3パターンあり戦略が難しい。
川を上ってきて宝石を持っているカヌーとちょうど同じマスにいる場合は宝石を横取りできるというシステムがあるので、どの数字をどのようなタイミングで出すのかが、なかなか決めれないのでジレンマに陥りました。
結局宝石は4個(色は手前の3色)で全然でした。

で、ピッチカー。
これは、童心に帰れるような雰囲気が満載でした。
おはじき風の自分の独楽を弾くことで進むレースゲーム。
結果は2着,3着とトップを取れませんでしたが、2回とも1〜2台を抜くことができた(r=20mmと大きな独楽なのでコースの大きさを考慮すると抜くのはかなり難しいのではなかろうか。)ので良しとする。
本日はマジックの集い後、STGSさんの所にお邪魔しました。

で、以下プレイしたゲーム。
・ヘックメック
・ゴキブリポーカー
・王位継承
・Grusel Wusel
・ギロチン
・汝は人狼なりや?

後日書き流したものをまとめました。

ギロチンについて
ぼすべる氏と何回か行ったことのあるゲームです。
プレイヤーは処刑執行人となり首を狩ります。よりよい首を狩ったものが一番の処刑人となります。
処刑する人を入れ替えたりしてよりよい首を狩るのですが、引きがぬるかったため早々から沈みました。テヘ。

Grusel Wuselについて
これもぼすべる氏と何回か行いましたが苦手なゲームの一つです。
かぼちゃの目,機嫌,ヘタの向きの書いてあるダイスとカードを使います。
最初に親がダイスを振り、その後全員で自分のカードと振られたダイスが同じかを見て、同じであれば他人にカードを渡せるといったゲーム。
反射神経なのか、脊髄神経なのかどちらにせよ足りてない模様の私はこのゲーム弱いです。今まで、キャンディを残して終われたことがなかったような気がします。

ゴキブリポーカーについて

簡単で面白いブラフ系のゲームだと思います。
判断しかねたときのまだ回っていない人へのスルーできるというシステムもGood。
全員で一人の敗者を決めるというのも腹黒くてイイ!この辺が日本人向けかとも思ったりしたり。
全部の絵が異なるあたりにこだわりを感じました。

ヘックメックについて

1〜5+虫の目が出るダイスを8つ振って、
1種類選び、残りのダイスを再び振っていき大きな目を出すことを目標とするゲーム。
(最終的に虫がないと目として成立せず、虫は5の目として扱う。)

取ってしまった種類の目は後では取ることができないので、
早めに虫が出ないとジリ貧になりバーストしてしまうのが味噌。

個人的には、単なる運ゲーではなく、虫1匹で選んでいく人もあれば、大きな数字を狙うために小さい目からとっていく人もいてと、各人で異なって、「虫出ろ!」と願う状態はおそらく外から見ても面白いんだろうなと感じました。
何もない状態ではペナルティー無しって言うところがすごく気に入りました。
2着をとれたので頑張れたと思いたいです。

王位継承について。

今回は4人で行いました。(前回は5人)
「誰かが阻止するだろう」と思い、拒否カードを出さずにいましたが、一人当たりの支援者の割り当てが6人と多いので、人数が少ないと時は意外と結構あっさり王位が決まりました。
3回王位継承して、得点の合計の高い人が勝ち。
今回1,3回目の王位継承は速攻で決まりました。
時間があまりかからない(インスト抜くと3回で20分程度)ので、軽く遊ぶにはいいのではないでしょうか。
1,3回目は支援者が王になれなかったため、ダントツで最下位でした。

汝は人狼なりや?について

ぼるべる邸では結構ポピュラーになりつつあるゲーム。
あまり面識のな人と行うのは少し難しい気がしましたが、それはそれで、推理の要素が普段と異なるため戦略の幅がでて村人が勝ちにくくなるような気が。
やっぱり私が狼をやると狼側が負けるんだよなぁ。なぜだろうか。

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